2009年05月28日

千の風になって

従姉の死でとてもさびしい思いをしていました。

環境が変わり風邪を引きもっと落ち込んでいたところ
ラジオで何年前に流行った
"千の風になって"という曲が流れてきました。

わたしのお墓の前で泣かないでください
そこにわたしはいません。
眠ってなんかいません
千の風になって
あの大きな空を吹き渡っています。

秋には光になって畑に降り注ぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる。
朝には鳥になってあなたを目覚めさせる。
夜は星になってあなたを見守る。

わたしのお墓の前で泣かないでください。
そこにわたしはいません。
死んでなんかいません。

千の風になってあの大きな空を吹き渡っています。
千の風に千の風になってあの大きな空を吹きわたっています。
あの大きな空を吹き渡っています。

私のそばを離れた愛する人々が
いつも私のそばで私を見守っていると思うだけで
とても慰められました。

朝を知らせる鳥のさえずりを聞きながら
ダイヤのような雪を見るたび
私は今は私のそばにいない愛する人々を
思い出すでしょう。

きらきら光る星を見上げるたび
今は会えない愛する人々が浮かんでくるでしょう。  

Posted by 青い鳥 at 17:24Comments(0)

2009年05月27日

春は来たりつつある




希望の声という本に乗っていた
内村艦三の詩を紹介します。
読みながら心に希望が沸いてくる、
とても心あったかくなる詩です。

「春は来たりつつある」

雪は降りつつある。
しかし春は来たりつつある。
寒さが強くある。
しかし春は来たりつつある。

春は来たりつつある。
春は来たりつつある。
雪の降るにもかかわらず
寒さの強きにもかかわらず
春は来たりつつある。

慰めよ苦しめる友よ
なんじの艱難多きにもかかわらず
なんじの苦痛強きにもかかわらず
春はなんじにもまた来たりつつある。]

人口の零点一割にも満たないといわれる
日本のクリスチャンの厳しい現実にも
もう、春は来たりつつあります。
苦しんでいる信仰の友に伝えます。
春は来たりつつあります。  

Posted by 青い鳥 at 14:27Comments(0)

2009年05月26日

ある死に方

友達がアウシュビツ刑務所の写真集をメールで送ってくれました。
外国の友達が実際に現場に行って撮った写真だそうです。

映画の中で見たところの実際の写真はやっぱり重々しく
とても心が痛くなりました。

その写真を見ながらある牧師先生から聞いた話を思い出しました。

ユダヤ人の虐殺の時、隠れていたユダヤ人家族が
秘密警察に見つかり、刑務所に送られることになりました。

同じ大学で同じ部屋で勉強していたドイツ人の友達が
ユダヤ人友達の連絡を聞いて友達のところに走りました。

死の場所に向かうトラックの上でユダヤ人の友達は
走ってくる友達を見ながら淡々と自分の大好きな詩篇
をヘブル語で暗誦しながら別れを告げました。

同じ部屋で生活するときユダヤ人の友達が
いつも気分が優れないときやいらいらするときは
必ず詩篇をヘブル語で暗誦したそうです。

最初は変に思ったのですが
リズムのある歌のようなヘブル語を聴くうちに
ドイツ人の友達も好きになり、
何かあるたび二人で暗誦するようになりました。

死に向かう最後の別れのときでも相変わらず
友達は詩篇を暗誦したそうです。

ドイツが戦争に負けそうになったごろ
ドイツ人の友達も戦争に参加しました。

結局戦争はドイツの負けになりソ連軍に捕まったドイツ人は
みんな処刑されたそうです。

処刑されるドイツ人の中にドイツ人の学生も入っていました。
彼の処刑の番になり、
最後の願いは何かとソ連軍の指揮官に聞かれました。

そのときドイツ人の友達は、
ガス室につれて行かれるトラックの上で
堂々と詩篇を暗誦したユダヤ人の友達を思い出しました。

それで、自分も詩篇を暗誦しながら死のうと思いました。

最初は淡々としていましたが
声がどんどん激しくなりました。
そのときです。聞いていたソ連軍の指揮官が急に立ち上がり
一緒になって詩篇を暗誦しはじめました。

暗誦が終わるとその指揮官はこの人には罪がないと宣言しました。
そのソ連軍の指揮官はユダヤ人だったのです。

どんなところにも神の名を呼ぶ人は神の民だと
その司令官は言ったそうです。

ガス室に向かうトラックの上でも神を賛美した
そのユダヤ人家族もガス室でむごい死を迎えたと思うと
本当に悲しくなります。

戦争のない平和な世界が早く訪れる日を願います。
  

Posted by 青い鳥 at 14:33Comments(0)

2009年05月25日

従姉の死


今年の春、従姉が死にました。
1年半の闘病生活の末,亡くなりました。

まだ大学生の結婚してない娘、息子を残しています。
田舎には70才過ぎた母が一人います。

生きたくても生きることができなかった従姉を見ながら
何度も自殺を考えた自分を振り返ってみました。

電車のホームに走ってくる電車に飛び込もうとする自分に気づき
びっくりして後ろに下がったことを思い出しました。

残された子供たちを想い重い気持ちで
この世を去って行った従姉を思うたび
自分に残された時間を大事にしようと思います。

今も、多くの人々が生きたくても
病気や事故でこの世を去ります。

今日は死んだあの人が
あんなにも生きたかった明日なのです。  

Posted by 青い鳥 at 15:52Comments(0)

2009年05月24日

幸子もの語り

ちからというクリスチャン雑誌にすばらしい話が載せてあったのでお知らせします。

あるテレビ番組であかしやさんまがいっていました。
女の名前はなまえ通りの人生になっていないというような話です。

忍はあまりしのべないし(別れた奥さんのことでしょうね。^^)
恵はあまりめぐまれてないし、、、

しかし人々はやっぱり自分の思いを込めて子どもの名前をつけます。

幸子という名前の女の子がいました。
生まれてまもなく捨てられたのですが
幸せになってほしいという願いを込めて
見つけてくれた人がつけてくれその人が育てました。

しかし、幸子が4才になった時ダンプカーにひきずられて
体中の皮が真っ赤にむけられてしまいました。

助かる方法は人間の皮を移植することだけでした。

育てのお母さんが自分の皮をあげることにして手術を受けました。

麻酔をかけると皮が死んでしまうので麻酔をかけず
手術台に縛り付けたお母さんの皮を何枚も何枚もはがし幸子の
体に張りました。

手術が終わった時お母さんは気を失っていたそうです。

幸子が小学校にはいるころには幸子の体はきれいに治りました。
しかしお母さんの体には四角い黒いあざがいっぱいできたままでした。

何も覚えてない幸子はお母さんとお風呂にはいるのをいやがり
いつも恥ずかしく思ったそうです。

中学生になって初めて捨てられた自分のために
お母さんがしてくれたことを知り
涙を流しながら謝ったそうです。

血のつながりよりもっと深い愛を感じ
読みながら涙を流しました。

自分の産んだ子さえ愛せない親がいるのに
今もこんなすばらしい愛の姿があるのですね。  

Posted by 青い鳥 at 17:31Comments(0)

2009年05月21日

人生を導く5つの目的

教会で借りてきた本を三日で読み終わりました。
リック ウオレン牧師が書いた本です。

題名は人生を導く5つの目的という本です。

447ページもある本でしたが久しぶりに
繰り返し読みたいなと思うほど素晴らしい本でした。

翻訳された日本語もとても分かりやすかったのです。

自分の人生について答えられない疑問を持っている人々に
はっきりした答えをくれる本です。

人間は何のために生まれ、
何のために生きなければならないかについて
分かりやすく書かれています。

特に感動した内容はリック ウォレン牧師のお父さんの
死にまつわるエピソードです。

50年以上の間、ほとんど小さな田舎の教会の
牧師の生活をした人で
海外の宣教のために世界中に150以上の教会堂を建てたそうです。

ガンで亡くなる最後の1週間は意識がもうろうする中で
24時間眠ることも出来なかったそうです。
しかし、寝言のように海外に立てた教会堂の立替計画をずっとしゃべったそうです。

最後の晩、死ぬ1時間をイエス様のためにもう一人救わなくては、
イエス様のためにもう一人を、イエス様のためにもう一人を
ということばを100回は繰り返しながらなくなったそうです。

ベットの横に座っているリック牧師のほうに弱り果てた手を伸ばして
頭の上におきながら繰り返すその言葉が
リック牧師の生涯のテーマになったそうです。

あなたがもしクリスチャンならいまいる場所で
貴方が会う人々に 福音を伝えなさいという
心を刺すような切なる声が身体を震わせました。

久しぶりにとても刺激を受け
もう一度人生の生き方について考える時間になりました。  

Posted by 青い鳥 at 14:47Comments(0)

2009年05月20日

神様の管理人

人は生まれるとき裸で生まれ
この世を去るときも裸で去ります。

この世の全部を所有したとしても
その中のひとつも持っていくことはできません。

この世に生まれてくる人に与えられた任務は
神様が造った万物と自分までも
忠実に管理することです。

この世を生きる間神様がまかせたすべてをよく管理し
神様のみ胸に従って活用することです。

いつか神様の管理人の仕事が終り
神様のお呼びがあれば私たちはこの世のすべてを惜しまず
神様のところに帰ります。

この世を造った方は神様です。

その神様はこの世をまかせる存在として
私たち人間を造りました。

宇宙、自然、動物、植物、人間までも
私たちは神様のみ胸にしたがって管理し活用する任務があります。

私たちは管理人に過ぎないので
神様が与えたすべてを大事に使わなければなりません。

自分にまかせたすべてのことを愛を持って管理し
次の人に渡さなければなりません。

自分の体、子供、夫、財産、友だち、広くはこの宇宙さえも
自分のものは一つもありません。

管理人に要求されるのは正直に忠実に
自分に任せられた主人の所有物を管理することです。

また神様は私たちがこの世を生きる間に
与えられたものを使って天の国に
朽ちない財産を築き上げることをねがっています。

私たちはこの世の時間を生きるときにあの世の生活のために
朽ちない財産を築き上げなければなりません。

この世で造った財産はどれひとつ持っていくことができません。
しかし永遠の天国のために造った財産はなくなりません。

あの世の永遠の朽ちない財産はこの世であなたが行った愛と救済で
貯金することができます。

返すことのできない人に施したあなたの真心の篭った救済が
困った人に施したあなたの心からの親切な行いが
永遠の世界の財産として残ります。

そんな生活が神様の喜ぶ管理人の姿です。

神様がわたしたちに与えたものを神様が喜ぶことに使うとき
私たちは神様に誉められる人生をいきることができます。

あなたの時間を
あなたの体を
あなたの才能を
あなたの持っているすべてを
永遠の世界を意識して使っていますか。

愛と救済だけが天国に朽ちない財産として残ります。

天国に行ったとき神様から
忠実な僕として誉められる人生になるよう祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 17:18Comments(0)

2009年05月18日

続ける力

本を読むのが好きで図書館でよく本を借りて読んでいます。
昨日は続ける力という本を読みました。

どんな優れた才能よりも結局物をいうのは
続けた人だそうです。

続けた人が最後成功をつかむと書いていました。

今ピアノを習っていますがなかなか上達していません。
何度もやめようかと悩みましたがまだ続けています。

やめた瞬間のままで実力はとまってしまうといいます。
続く限り望みはあると信じて歩みます。

いつかすばらしい演奏ができることを待ち望みます。  

Posted by 青い鳥 at 14:49Comments(0)

2009年05月14日

鼓動 

鼓動      
浅田志津子

家の中で遊んでいたら突然 床がぐらりとゆれて
その瞬間に お母さんが
ものすごくこわい顔をして
ぼくの上におおいかぶさった。

ものすごく地面がゆれて
ものすごく大きな音がして
いろんなものがたおれた。

ぼくは うつぶせになったまま
お母さんの悲鳴を聞いた。
ものすごい重たさにたえて
お母さんの下で かたくなっていた。

ようやく地面がゆれなくなって
うそみたいに静かになった。
背中がつぶれそうだった。
「重たいよ、お母さん」
そう言ったけど 返事がなかった。

何度もさけんだのに
ぼくの上にかぶさっている
お母さんは 動かなかった。
なんだかすごく怖くなって
涙がボロボロこぼれた。

しばらくのあいだ
そうしていた。

ありったけの力をだして
お母さんの下からでようと
何度もがんばったけど
うつぶせのぼくの上には

太ったお母さんがいて
お母さんの上には
たくさんのものが
重なっているみたいで
どうしてもだめだった。

いつのまにか
疲れてねむってしまった。

トク トク トク トク、、、
ほくの背中がなにかをきいた。

トク トク トク トク

ぼくの上におおいかぶさった
お母さんの心臓の音が,お母さんの鼓動が
ぼくの背中をつうじてぼくの体にひびいていた。

体じゅうから涙があふれて
ぼくはありったけの力をこめて
ものすごく大きな声でさけんだ。
「ウワァーッ!!!」

「うちのなかでさけばないの。
ご近所迷惑でしょう」
いつもそうぼくをしかったお母さんは
今度はしからなかった。

静かなお母さんを背負って
ぼくはさけびつづけた。
さけびつかれると 少し休んで,そして またさけびつづけた。

長い 長い 時間がすぎて
知らないおじさんたちが
ぼくをたすけだしてくれた。

「坊主、ひとりでよくがんばったなぁ」
「、、、、、、ぼく、ひとりじゃなかったよ」

おじさんはなにも言わずに
ぼくの頭をもう一度なでた。

トク トク トク トク、、、
あのとき お母さんの鼓動はとちゅうから
そっと ぼくの鼓動にかさなった。

そしてお母さんはぼくのなかにはいってきた
,だからぼくはひとりじゃなかったし
これからも ずっとひとりじゃないんだ

そうだようね。
お母さん
そうよ
ゆうちゃん

図書館で借りた本の中に書かれた詩です。
読みながら思わず涙が出ました。

子供の記憶の中に生き続ける
すばらしいお母さんの愛の姿です。
とても感動しました。
  

Posted by 青い鳥 at 13:54Comments(0)

2009年05月11日

song-bus stop


今地球には60億以上の人々が住んでいます。
その一人一人は各自ただ一回限りの人生を生きています。

平凡な人は平凡なりにスターはスターなりに
恋におち、失恋を味わい悩みながらいきています。

季節が回るように新しい命が生まれ、
新しい恋が始まり死をむかいます。

誕生から死に至る道のりの中で
私たちはどれほど大勢の人に出会い
愛を交わし思い出を作っていくのでしょう。

映画やドラマはいつも出会いから話が広がっていきます。
家族を始め、友達、愛する人との出会いが
私たちの人生を喜びに満たしてくれます。

久しぶりに気に入ったcdを見つけました。
60年代のbus stopという歌です。

バス停留場でであって恋におちた恋人たちの話です。

雨の日、バス停留場で待っている女の人に
合い傘をするよう誘います。
それが恋の始まりだったと歌っています。

詳しい内容を知りたくて教会の牧師先生に翻訳を頼みました。

歌の内容で目に留まったところは
愛する人と共に過ごす時間はいつも楽しいというところです。

周りの人々からは馬鹿げたことでも
恋人たちには楽しく幸せな時間になるのです。

どんなささやかな景色や場所さえも愛する人と共にすることで
すばらしい時間になり忘れられない思い出になるのです。

一日又一日命を刻む時間が流れていきます。
その瞬間瞬間を愛する人と
すばらしい時間で満たしください。

今日一日が人生の最後の日のように
真剣に愛し、慰め、感謝し、喜ぶ人生になりますように。  

Posted by 青い鳥 at 15:20Comments(0)