2009年06月24日

熱帯夜の朝

あと3科目の試験を残した晩、
試験の前の寮の消灯時間は
11時までになりましたが
私は10時に電気を消しました。

梅雨に入ったのかとても蒸し暑くて
なかなか眠れません。

寮に入って初めてカーテンを開けて
網戸のまま寝ました。
部屋の温度は27度を指していました。

寝台で横になっていると
普段あまり意識してない
カエルの合唱が聞こえてきました。

相変わらず季節は巡り、
いつの間にか周りは緑豊かな夏の季節です。

分を争う学院の生活でなんだか
とてものんびりした気持ちになりました。

夜明けの光が差す中で
鳥たちの囀りで目が覚めました。
開けた窓の向こうで
楽しそうな鳥の歌声が聞こえました。

後わずかで1学期が終わります。
時は静かに流れています。

カエルや鳥の姿を通し
忙しさの中で忘れていた
平安と心の余裕を感しました。

自然のものたちはあんなに
生き生きして生きているのですね。


  

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2009年06月20日

教会キャンプの思い出

神学生の一人が伝道で出会った
一人の男性の魂のために祈ってくださいと
メールを送ってくれました。

今までに生きてきた人生の中で一番の楽しい思い出が
幼い時行った教会の夏のキャンプだったと
その男性は言いながら泣いたそうです。

貧しそうに見えた牧師先生の温かい愛の姿を
今の季節になるといつも思い出すと言ったそうです。

いじめや経済の問題で日本は自殺者が
ますます増えています。

100年ぶりのはじめての不景気だと言います。
会社員の中にはボーナスを当てにして借りた融資が払えず
自宅を手放す人も増えていると聞きました。

しかし、どんな苦しい問題や試練の中でも
それを乗り越える解決方法があります。

それは愛です。
自分を愛してくれる人、家族、知人がいる限り
人は生きる希望を持つことが出来ます。

ある牧師が言いました。
誰も自分を必要としない、愛されてないと思うとき
神様を思い出してくださいと。

あなたのありのままの姿を愛し
あなたの幸せをいつも 神様 は望んでいます。

いじめにあった自殺した少年の日記には
楽しい思い出として幼い時行った教会キャンプのことが
書かれていたと聞いたことがあります。

神様を知らない人々には
その神様の愛を感じさせるクリスチャンの愛の姿が
どれほど必要かを切に感じました。

今も、空しさの中で死を思い浮かぶ人々が
絶望している人々が神様に出会い
生きる希望を得ることを心から祈ります。



  

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2009年06月19日

1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙


「1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙」という
本を読みました。
初めての息子の誕生日を祝うために立てた
一人のお父さんの素晴らしい計画により生まれた本です。

そのお父さんはアメリカで弁護士の仕事をしている
チャールズ J アクイストという人です。

彼は長男の1歳の誕生日を祝うために
アメリカの様々な分野で成功した人々に手紙を出しました。

息子の1歳の誕生を祝うために
成功と愛と幸せの定義を教えてくださいという内容でした。

彼は長男が生まれて1カ月も経たないうちから
インタネットで調べた成功者の連絡先を基に
息子の誕生日のための企画を知らせ、
お父さんの気持ちを書いて
息子のための助言を求めました。

アメリカの大統領のジョージブッシュから始まり
あらゆる世界の人々から届いた誕生の祝いの言葉を
本にしたのがこの本です。

生駒聖書学院の学生の中でも結婚して
初めて息子が生まれた人がいます。
子供が生まれてからは毎日のように子供の話が出たり、
パソコンのデスクトップが早速
赤ちゃんの顔写真になりました。

普段もよく笑うのですが
赤ちゃんの話になるともっとにこにこです。
息子のための動画まで作りました。
メロメロお父さんです。

そのお父さんの姿を見ながら
殆どの人々はあんなに愛され
生きてきたんだと思われました。

私たちが今、存在するのは
10か月の苦しみを喜びとして過ごしたお母さんの愛、
家族のために働いたお父さんの愛、
そして生活する中で受ける多くの人々の愛により
成り立ています。

自分の息子のために手紙を書き続けたお父さんの愛、
その愛に応えてくれた人々の愛を感じるとき
とても心が温かくなりました。


  

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2009年06月18日

世界の魂

教会史というキリスト教の歴史を学ぶ科目で
とても感動的な話しを聞きました。

キリスト教は最初イスラエル民族の宗教
ユダヤ教から始まりました。

すべての宗教は異端から始まると言った人がいます。
ユダヤ教の異端として始まったキリスト教は
ユダヤ教に迫害され、イスラエルを当時治めていた
ローマ帝国にも迫害されました。

イエスキリストを信じることは命をかけの生活でした。
信仰を守るために彼らは地下墓地を利用したり
集会のためには暗号を使ったりした
緊張の生活をさせられました。

しかし、そんな彼らの姿を書いたある手紙を通し
初代のクリスチャンの素晴らしい生き方を
学ぶことができました。

「ヂィオグネトスへの手紙」と言われる
著者不明の手紙の一部です。

訳されたキリスト者はキリストに狂った人々と呼ばれた
初代クリスチャンのことです。

「キリスト者は自由に人をもてなすが、
純潔は保っている。
彼らはすべての人を愛するのだが、
すべての人から迫害されている。
彼らは貧しいのだが、
すべての人を豊かにしている。
、、、、、、、、、
一言でいえば彼らがこの世にあるということは、
ちょうど魂が体の中にあるようなものだ。」

聖書ではクリスチャンの存在を
この世の塩と光だと言っています。
しかし、現代のクリスチャンはその役目を
果たしているのでしょうか。

迫害の中、命をかけて信仰を守り
世界の魂とまで言われた初代のクリスチャンの姿に
とても感動しました。





  

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2009年06月17日

何とかサンタ

私が勉強している神学校では毎週火曜日と水曜日には
外部から来られる講師の特別講義があります。

神戸から来られる先生の講義はとても楽しいです。
今年は教会史を担当しています。

2千年間のキリスト教の歴史を18時間で教えるのは
難しいと呟いていました。

聖書はイスラエル民族に与えられた神の啓示を書き記した本です。
最初イスラエルの文字のヘブル語で書かれた聖書が
ギリシャ語や、ラテン語に翻訳され
今は全世界の文字で殆ど翻訳されました。

翻訳された聖書の中に70人訳聖書があります。
ラテン語でセプタギンタというらしいです。
なんか知らないけど先生はとてもそれを強調していました。

講義途中、先生は急に一人の学生を当てて質問をしました。
70人訳聖書は?

慌てた学生がとっさに返事しました。
”何とかサンタ“
教室の中は爆笑の嵐です.

カタカナ読みはいつも笑いの種になります。
きごちない読み方はとてもおかしいときがあります。

私はカタカナの長音にいつも悩まされます。

ひらがな、カタカナ、漢字まで豊か過ぎる日本語は
ハドルの高い言葉です。
  

Posted by 青い鳥 at 14:21Comments(0)

2009年06月15日

日本語は難しい

日本で長いこと住んでいますが

いまだに、日本語のちょっとした違いが分からず

失敗をすることがあります。



この前もある人にあなたはわがままだからと私が言いました。

聴いた人の顔が変わったのでまた何かへまをしたと感じました。



この前も証のとき神様に立ち向かいましたといって笑われました。

神様に立ち返りましたが正しい表現らしいのです。



ペンテコステ大会に参加したブラジルの牧師先生が

うちの教会の信者さんは不景気で50人が首を切られましたといったそうです。

聴いていたドイツ人の牧師先生が日本では今でも首切りをしてるのですかと

びっくりしたという面白い話を聴きました。



日本に来て生活しながらいろいろな方言や若者言葉に

きょとんとしたことがあります。



私は標準語の日本語を習ってきたので最初、関西の地域の言葉を聞いて

ほとんど分かりませんでした。



今でもはっきり覚えているのは引越しの堺の宣伝です。

べんきょうしまっせ。引越しの堺。

ほんまかいな、そうかいな。

このことばを聴くたび、どうして引越しやで勉強をするのだろうと

首をかしげけました。



後で勉強の意味で安くするという意味もあることを知りました。

なぞが解けた瞬間です。



ある韓国人の体験話で今でも覚えてる話があります。

バスに乗り自分の降りるところから降りられなかった彼女は

急に大きな声で叫びました。



おじさん、ここで殺して。

急ブレイきの音とともにバスは止まりました。



食堂に行ったとき、韓国人の留学生が従業員に言いました。

すみません。おしりください。 
おしぼりが欲しかったのです。



知らないからいろんなところで言葉で行動で失敗をしています。

気になることがあったら教えてほしいです。  

Posted by 青い鳥 at 16:20Comments(0)

2009年06月14日

教会学校の様子


私が毎週通っている和歌山キリスト教会は
日曜日の朝9時から教会学校が始まります。

冬は寒くて出席率が落ちますが、今の季節は
みんなかんばって教会学校に来ています。

前半は共同で、後半は学年ごとにわかれて聖書を学んでいます。
今年は教会学校の先生が8人もいて、
個人レッスンになるクラスもあるほどです。

私はいま小1年生が2人、小2年生が一人のクラスを担当しています。
もう一人の先生と交代で聖書の話をしています。

クラスに分かれる前にはみんなで参加する
楽しいゲームと賛美の時間があります。

6月7日の教会学校でもまた楽しいゲームがありました。
チームごとに分かれ、一人絵を描くのがうまい人が前に出て
渡された内容の絵を書きます。

のこりのチームの人がその絵を見て答えを当てます。
とにかく早く当てるゲームです。
スタートの声で絵を描き始めます。

4チームで分かれて競いましたが私たちのチームは2位でした。
一番早かったチームは6秒台でした。

三角を書いた瞬間キャンプという声が出ました。
すばらしい。

あるチームの様子です。
3人の先生と小2年生の男の子のチームでした。
誰が絵を書くかで一人の先生(大学生1年生)と
小2年の男の子がちゃんけんをしているうちに
もう一人の男の先生(大学生の先生のお父さん)が素早く前に出ました。
みんな大笑いしました。

先生は出された課題を一生懸命に描いたのですが、
なかなか答えが出ません。

焦った先生は体で表現し始めました。
しかし、先生の努力もむなしく順位は4チームの4位でした。^0^

いつも何かしらとても面白い話やゲームで
教会学校や集会を盛り上げてくれる先生です。

日曜日の教会学校は楽しいゲームがあり、賛美があり、
やさしくて、楽しい人々がいて
いつもとても楽しい教会学校です。
どうぞ、立ち寄ってください。



  

Posted by 青い鳥 at 20:01Comments(0)

2009年06月12日

パワーアップ男性軍団

私が通っている神学校の2年の1学期は
色々な講師の都合や授業で
試験は4週間に渡り行われることになりました。

2回の試験がとにかく無事に終わり、点数はわかりませんが
あと2回の試験が残っています。

午後の授業も終わり、さわやかの風の中を
自転車に乗って学院の中を回りました。
なかなか歌う曲が決まらず、曲名さえ忘れてしまっていた
韓国の歌を歌いました。

2周目ぐらい学院を回り、
ちょうど男子寮の前を通り過ぎようとしたら
男子寮の玄関の前に寮で暮らす男学生4人が
1列で並んでいました。

何の事か自転車をゆっくり走りながら近寄ると
私を見て一斉に万歳をして爆笑しました。

最初は手を振ろうかと思いましたと
一人の学生が言いました。
後でわかったのですがことの仕掛けの張本人です。
最後、万歳に変わったらしいのです。

普段着を着た人、ワイシャツのままの人、スーツを着た人
10代から30代までの真面目な神学生たちが
楽しそうに笑いながら万歳をしたのです。

去年は広い男子寮に学生は一人しかなく静かだった男子寮が
にぎやかになりました。

押され気味だった男性軍団も今年はパワーアップして
元気で楽しい様子です。

先輩をからかうとは ^0^
しかし、息はピッタリでした。



  

Posted by 青い鳥 at 12:54Comments(1)

2009年06月09日

スヌーピの本

図書館でスヌーピの本を借りて読みました。
作者が亡くなり記念のために出した本です。
50年間新聞に連載された漫画を編集して出版した本です。

私は個人的にチャーリ ブラウンが好きです。
生意気な犬のスヌーぴはあまり好きじゃありません。
アイスクリームもチャーリブラウンのようにバニラが好きです。
内気な性格、鈍い運動神経、神経質で、くよくよする性格までよく似ています。

250ページもあります。
訳された日本語を読みながら時々英語の本文も読みました。
こう表現するんだなと感心する時もありました。

筋肉質の主人公が多いアメリカ漫画はあまり好きじゃありませんが
スヌーピは一番の気に入りです。
哲学がある漫画、思いを膨らませる漫画です。
スヌーピの作者がこの世を去り
もうスヌーピの漫画を見られないのが残念です。
  

Posted by 青い鳥 at 15:53Comments(0)

2009年06月08日

大掛かりの餃子つくり

生駒では平日の昼は二人の女の先生が作り、
夕飯は学生が作っています。

曜日毎に当番が作ります。
料理の上手な人のときはまともな料理が出され
料理の下手な人のときは変わった料理が出されるときもあります。

出来ている神学生なので誰一人文句言わず食べています。
金曜日の授業が終わり、金曜日の当番の女の子から
餃子を作るので時間が有ったら手伝ってほしいと頼まれました。

私は料理が苦手で食事当番はしていません。
2時に食堂であう約束をしました。

早速人集めに入りました。
金曜日の授業が終わると学生たちは早々と母教会に帰ります。

残った学生たちに時間が有ったら
2時から料理講座があるから来てくださいと広告しました。

餃子の皮から作るらしく、約束の時間は大幅に遅れました。
3回も食堂を往復し諦めてお風呂に行ってしまった学生もいました。

4時間を掛けて4人で作った餃子は無事に完成しました。
6時過ぎ、ちょっと焦げ目の餃子を
わいわいお喋りしながらみんなで食べました。

おいしい美味しいと言いながら
お代わりまでして食べました。
楽しい一時でした。

一生懸命に作ったけど餃子の皮はちょっと硬がったのです。^0^

  

Posted by 青い鳥 at 14:36Comments(0)