2010年03月04日

S姉妹のいない学院生活

今年、学院を卒業する3年生はアメリカ帰りの男の子一人です。
そして、修了生が2人います。

図書部員の1年生と2年生の一人が
事情により終了することになったので
とても淋しい気持ちです。

3学期の試験も終わり、思い出のDVD作りも終わり
食事の用意のため、買い物に行く学院の車で
私も一緒に出かけることになりました。

ひさしぶりに白い車のメンバのS姉妹とA姉妹とともに
車を乗りました。
運転はM姉妹です。

車が出発して間もなく私が呟きました。
"S姉妹がいなくなるとさびしいな"。
そして、それからはネタ探しのバトルが始まりました。

A姉妹と私が次から次へと思いだすことば遊びに
みんな大笑いしました。

S姉妹がいない学院生活は
あんこのない鯛やきだな。
たこの入ってないたこやきだな。

星のない空だな。

ガソリンのない車だな。
ハンドルのない車だな。

面のないラメンだな。ーA姉妹
カスダードの入ってないシュークリームだな。

人のない地球だな。-A姉妹
お金の入ってない銀行だな。ーA姉妹

D姉妹の入ってない企画部だな。

K兄弟のいない名古屋だな。-A姉妹

次から次へとたくさんの言葉が出ましたが
思い出すことができませんのでここまで。

1年間または2年間寮生活をしながら
共に過ごした大事な時間を思い出すと
とても淋しくなります。

しかし、それぞれ自分の道を歩む人々を
祝福をもって送ります。

楽しい思い出がたくさんでき、もっと話したいことが
まだまだ残っていますが
また今度、笑顔で再会することを期待し、

素晴らしい時間を共に過ごした人々に
心から感謝します。

別れと出会いの季節、
また今度はどんな素晴らしい出会いが
私たちを待っているのでしょう。








  

Posted by 青い鳥 at 12:21Comments(1)

2010年03月02日

二人のおばあさん

公民館で借りて読んだ本の中でとても考えさせる内容があったので
紹介します。

話し方教室という本です。
ある日、著者が横断歩道の信号待ちをしていた時見た光景です。

向こう側に立っている二人の若者が目につきました。
金髪と茶髪で染めた髪、耳にはピアス、ズボンはすり下がっていて
ガムを噛んでいました。

そこに一人のおばあさんがきてその二人の若者の横に立ちました。

すると二人は何かこそこそと言ったのです。

二人が気になって見ていた著者は
何か悪巧みでもしてないか気になっていました。

ちょうど青信号になりおばあさんが横断歩道を渡ろうつした時です。
一人の若者がおばあさんの右に回り、おばあさんの手を取りました。

そして、もう一人の若者は
荷物を持ちましょうかと申し出たのです。

するとそのおばあさんはにっこり笑って
その申し込みを受け取りました。

横断歩道を渡って二人の若者は
気をつけて行ってくださいと挨拶をしました。

おばあさんはありがとうございますと御礼をしました。

著者はその光景を見ていてとても心が温かくなり
自分の考えを反省したそうです。

しかし、何日後著者はまた別の若者から
ちょっと残念な話を聞かされました。

一人の若者が地下鉄を降りて階段を上っていた時です。
重い荷物を持って階段を上っているおばあさんを見つけました。

そして、思わず走り寄って
お持ちましょうかと申しこんだときです。

するとそのおばあさんは自分の荷物を引き寄せながら言いました。
その手にはのらないよ。

その若者はあまりにも恥ずかしさに
そのまま走り去ったそうです。

二つの話を読みながら私は二人のおばあさんの態度によって
どれほど違う結果になったかを知らされました。

一人は不良のように見える二人の若者にも関わらず
その親切な心を素直に受け取りました。

そして、その人は助けられ、楽に荷物を運ぶことができました。
しかし、もう一人は親切な申し込みを疑いの目で見、
断ったために相手も傷つけ、自分も苦労するはめになりました。

聖書のマタイの11章28節でイエス様はこう申し込んでいます。

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。

イエス様は今日も手を差し伸べて私たちを呼んでいます。
私の手を取りなさい。
わたしがあなたを導き、休ませてあげよう。

イエス様の言葉に素直に従うとき、
その差し伸べた手を握ったとき、
私たちは安らぎの人生を送ることができます。

今も重荷につかれている日本の人々が
イエス様の声に、素直に従うことができるよう
心から願っています。











  

Posted by 青い鳥 at 13:32Comments(1)

2010年03月01日

女子寮の悲鳴

卒業シーズんになると声 こえコエの原稿依頼が来ます。
1年間学院で起きた面白いエピソードを募集するのです。

そして、私はこの前に女子寮で起きたでき事を書きました。
題は女子寮の叫びの真相です。

寮の部屋で本を読んでいるとすごい悲鳴が聞こえてきました。
何が起きたのだろうと早速玄関のほうにのぞきに行きました。

玄関にはY姉妹とS姉妹が立っていました。そして、ローカには
パジャマ姿のA姉妹が立っていました。

騒ぎの張本人のY姉妹の話によると
院長先生との楽しい誕生食事会が終わり
女子寮の玄関の戸をあけたときです。

真っ暗やみの中に髪の毛を垂らした人の顔が
にょっきと現れました。
そして、どこに行ってたという低い声が続きました。

女子寮の全体を響かせた悲鳴の原因は二人を待ち構えていた
A姉妹の怖い登場だったのです。

さらに、二人の姉妹は玄関に立たされたまま
A姉妹プラス私に20分間も尋問を受けました。

楽しい食事会の後には何が待ち構えているか分からない。
こわいな。今度の食事会。^ 0 ^

今年は1人の3年生が卒業します。
その3年生は伝道集会では生駒のプリンスとして紹介されています。
とても柔和でみんなを癒してくれている好青年です。

学院を卒業しても素晴らしい働きをするよう
心から祈っています。

  

Posted by 青い鳥 at 13:31Comments(0)