2010年09月30日

牛型にはくれぐれもご注意を

牛型にはくれぐれもご注意を

人間学の学びで未だに盛り上がっている話題があります。

2学期の初めての人間学の授業で自分の性格を4つの性格に
分類する実験をしました。

それから何週間が過ぎたのですが、
何かの拍子でいつの間にかその話題になります。

特に牛型にまつわる話は何回聞いても
お腹が痛いほど笑いが出ます。

私の学年には鷲型や人型が多くとても平和な感じです。

しかし、その学院生の中に典型的な牛型が二人います。
とてもまじめで何かに本当に真剣に取り込む姿や
目標に向かって突進する姿は素晴らしいものです。

月曜日の晩の食事の時のことです。
話の流れで牛型にはどんな性格の人が結婚相手として
ふさわしいかの話が出ました。

両方牛だったら一つの目標に向かう時はいいけれど
違う目標になったらもっと大変かもなど
色んな面白い意見が出ました。

そして、Y姉妹が「勝負にかける時の牛型はすごい」と感心しながら
牛型に囲まれえらい迷惑をした事を
聞かせてくれました。

それは去年のピクニックの時のことです。

去年学院生は山麓公園にピクニックを行きました。
そして、二つのチームーに分かれ競い合いました。

最高に怖がったのは尻尾取りゲームでした。
相手の尻尾を取るゲームで一人残されたY姉妹に向けられた
相手のチームの鋭い眼差しは見ている私も怖かったほどです。

しかし、もう一つ大変だったことがあったのです。
それは2人3脚のゲームの時でした。

3人ずつ両足を結んでゴールを回ってくるゲームをしました。
ちょうどY姉妹が真ん中で牛型のT兄弟とM姉妹が端の方でした。

スタートとともに向こうに見える
赤いゴールを目指して一気に走りだしました。
そして、人型のY姉妹の苦しみが始まったのです。

両側の二人の牛型はゴールしか見えてなくて
ゲームに勝つために必死に走りました。

付いて行けなかったY姉妹はほぼ最後まで
空中に浮いたままでした。

どんなに痛い、痛いと叫んでも
二人の牛さんには届かなかったのです。

後で見た所両足には黒いあざができていました。

最初はどうしてここまで必死になるのだろうと
二人の姿に戸惑いましたがあまりにも真剣な姿に
最後は尊厳の気持ちに変わっていました。

しかし、大変な思いの中で頑張ったゲームは
残念ながら負けでした。

あまりにもしょんぼりしている二人の牛型に
自分の足の痛みより同情心さえ
わきあがり慰めた優しいY姉妹です。

話題の主人公のK兄弟は「本当にあの時は
赤いゴールしか見えなかった」といいました。

牛型に赤いゴール
何か思い浮かぶものがあるでしょうか。

くれぐれも牛型にはご注意を^0^





  

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2010年09月29日

学院での思い出

学院での思い出
慣れてない生活について行くために
必死で走っていた学院生活も
残り何カ月になりました。

壁伝いに歩いていた暗いローカも
スーツ姿の体操にも早食いにも
5分前行動にもなれました。

未だにまだ慣れない事がいつくか残っていますが
永遠のように感じていた時間も
確実に出口に向かって進んでいます。

毎年、10大事件といって1年を振り返ってみた
時期がありました。

そして迫ってくる別れを前に
学院での楽しかった思い出を
数えてみました。

なかなか思い出すことが出来ず、他の学院生たちにも
聞きまくりました。

色々な意見もありましたが、
これは完全に私の主観的な意見ですので
反論のある方は自分なりの出来事を整理してください。

1番目、小学校5年の秋から何となく信じていた神様を
学院に来てから本当に親しい天のお父さんとして
感じることが出来たことです。

いつでもどんな些細なことでも聞いてくださる
素晴らしいお父さんに出会えたことが
最高にうれしい出来事です。

強請り上手で甘えん坊の娘に神様は疲れてないかしら。
2番目はIT宣教のT先生が祈りに答えとして買ってくれた
ノートパソコンのことです。
祈りは聞かれると心から信じることが出来た
最高の体験でした。

3番目は1年の時初めて言った沖縄の旅行です。
ちょっと違う建物、人々の顔も歌も違った異国のような沖縄で
素敵なS先生に出会えることが出来ました。

飛行機の中で散歩していたK兄弟は
元気にしているのかしら。

4番目は院長先生、S姉妹、A姉妹と
初めて上った生駒山のことです。
私は帰り結局ケーブルカーで帰りました。
王将の食事は美味しかったかしら。

5番目は学院生たちと一緒に行った映画館です。
道に迷いひやひやしながら行きましたが
幸いにも映画には間に合いました。

6番目はS兄弟のギターに合わせて
みんなで楽しく踊った賛美集会です。
卒業してからは全然連絡もないS兄弟
かわいい赤ちゃんはいつ生まれるのかしら。

7番目は毎週金曜日ワイワイしゃべりながら食べた
愛す、プリンなど金曜日のデザートのことです。
あんなにも約束してくれた手料理の
バースデーケーキはいつ届くのかしら。

8番目はM兄弟が4回も毒入り飲料で苦しめられた
ピクニックのことです。
忠実だった図書部員のM兄弟は元気にしているのかしら。

9番目は万歳三唱事件です。
いつものように学院の敷地を悠々と自転車で回っていました。
すると4人の兄弟が男子寮の前で大きな声で
万歳三唱をしてくれました。
韓国に帰ったT兄弟は軍隊に入ったのかしら。

10番目は4人で行った近鉄デパートの食事会です。
あの中華料理は美味しかったです。

スーツまで買ってもらったA姉妹には
怖い仕打ちが待っていました。

そんなことまで今は懐かしい日々になっています。
いつも美味しい料理を作ってくれたN先生の料理は
いつまた食べられるのかしら。

11番目は伝道実習の行き来での
楽しいおしゃべりタイムです。
Y姉妹のアンパンマンの話はまだ続いているのかしら。

12番目は3人で行った図書館のことです。
ホン好きな私のせいでA姉妹はしっかり人質役を果たしました。
K兄弟はあんなにも願っていた神学校で学んでいるのかしら。

13番目は900万円の車に乗って行った
しゃぶしゃぶの食事会です。
高級車の乗り心地は抜群でした。
3人の食事会はいつ再開するのかしら。

14番目は宣教のT先生と行った手打ちうどんの食事会です。
歩きながら自分の理論を整理する
S兄弟が見つけた食堂です。
今日もS兄弟のひたすら歩きは続いているのかしら。

15番目は沢山の聖書の学びが出来た
布施の教会の帰りのことです。
韓国に帰った先生は元気に過ごしているのかしら。

16番目はIT宣教のT先生と5人で行った
Y先生の自宅での食事会です。
沢山の話を聞き、美味しいごちそうを
いっぱいいただきました。

4人の子持ちでも未だにスリムーで美しい
Y先生の奥さんの秘訣はなんだろう。
噂のY先生の手料理はいつ食べられるのかしら。

17番目は神戸のスポーツ大会です。
2回しか対戦しましたが思わぬ1等賞になり
賞品までいただきました。

あの男前の神学生に今年も会えるのかしら。

18番目は4人で行った山麓公園のことです。
お花見はできず青い葉っぱしか見られませんでした。
今はバイトで忙しいT兄弟たくさん稼いでいるのかしら。

19番目は2年間暮らした1階のW邸のことです。
半年に一回の寮の部屋変えのくじ引き
見事に同じ部屋で2年間粘りました。

T姉妹、W邸の住み心地は今もいいのかしら。

20番目は毎学期の伝道集会が終わるたび
行った食事会のことです。
高価なコース料理を食べながら楽しい時間を過ごしました。
さて、今度はズボラ屋のふぐ料理が食べられるのかしら。

21番目はペンテコステ大会のことです。
楽しい踊りがあった1年生の時、
みんなに助けられ思いっきり叫びながら販売した本

知らぬ間地雷を抜き取った時もありました。
怖かったS兄弟、英語はバリバリになっているのかしら。

22番目は3人で行ったKBIでの集会のことです。
あの坂道はつらかったのです。
帰りの道は天使の車に乗って帰りました。

23番目は学年事に用意して発表した
楽しいクリスマス会のことです。
肌着のまま頑張ったS兄弟、お腹が痛いほど笑いました。
忘れられない思い出です。

24番目は色々な話で盛り上がった楽しい昼食のことです。
あんなに真剣に聞いたシャングリラダイエットは
三日で終わりました。
A先生はまだ続けているのかしら。

25番目は綺麗な空の下で季節を味わいながら
乗った自転車の日々です。
青く広がる生駒の空は最高に楽しかったです。
後を継ぐ者は現れるのかしら。

書いてみた所ほとんどのことが
食べ物にまつわる思い出が一番多い気がします。
ダイエットの道は険しくまだまだ続きそうです。

振り返っているうちにいろいろ楽しい思い出が蘇ります。
沢山の人に出会い、沢山のことを学び、沢山のことがありました。
そんな日々を今は懐かしく思います。








  

Posted by 青い鳥 at 13:21Comments(0)

2010年09月28日

食べ物の恨みは怖い

食べ物の恨みは怖い

学院の日々の生活では色々な人々がいるので
また面白い事件が起きています。

そして、前から書きたがった話を
今やっと整理したのでお届けします。

真夏に行われた誕生会の食事会の後のことです。

飲み物を始めスパゲティ、パスタ、ケーキなどなど、、
美味しいものをお腹いっぱい食べ、楽しい時間を過ごしました。

T兄弟のマジックはとても面白かったです。
未だに謎が解けずそのからくりが本当に知りたいです。

食事会の後には食べきれなかった料理と果物が沢山残りました。
そして、次の朝、学院生みんなで食べようと
冷蔵庫にしまいました。

しかし、バイトに出ていてそのことを知らなかった
一人の兄弟がいます。

バイトが終わり、遅い食事を取りに食堂にきました。
そして、冷蔵庫には沢山の料理が入っていました。
美味しそうなメロンと葡萄などなど

そうだ。今日は誕生パーティがあった日だ。
お腹もすいたことだし、久しぶりに再会できたK兄弟と
果物でも食べながらちょっと話しよう。

明日の美味しい果物を夢見ながら眠っている
姉妹たちのことは夢にも思わず
二人の兄弟は残っていた果物をきれいに
お腹に納めてしまいました。

そして、次の朝には姉妹たちからブーイングの嵐に会ったのです。
食前の祈りを捧げることになった私は
「悔い改めてしっかり弁償しますように。」と
しっかり祈りました。

何日後、バイト帰りにT兄弟は悔い改めの葡萄を
4パック買ってきました。

夕食が終わりお喋りしていた3人の姉妹は
兄弟の許可を得てからその葡萄を1パックこっそりいただきました。
最高においしかったです。

次の朝、T兄弟は学院生たちに丁寧に謝罪しました。
「お許しください。悔い改めます。」

みんなを代表して学年長のT姉妹が真剣な表情で言いました。
「罪は許されました。」
その様子を見てみんな大笑いしました。

しかし「メロンが食べたがったのに。」
まだまだ納得いかない一年生のK姉妹がいます。

食べ物の恨みは怖い。





  

Posted by 青い鳥 at 12:38Comments(0)

2010年09月27日

ある出会い

ある出会い

東京に短期宣教を来た時
知り合った一人の牧師がいます。

30年近く韓国の教会で牧会をしました。
そして、今は前から夢見ていた日本宣教のために
大阪のT教会で協力宣教師として仕えています。

私が学院に入学した時はまだ韓国で牧会をしていました。

毎日のようになれない学院の生活を書き続けた
呟きと嘆きのメールを受け取り
いつも私を励ましてくれました。

休みの度、韓国に帰る時はいつも食事をおごってくれたり
小遣いをいただきました。

その先生が今大阪の教会で生活しているので
もっと親しい交わりを続けています。

2週連続その教会を訪問して一緒に食事をしたり
卒業後の進路のことや説教の作り方など
色々な話をしてとても楽しい時間を過ごしました。

帰りはいつも難波駅の地下道まで見送ってくれます。

方向音痴の私がいつも方向を間違ってしまうので
先生から「南海を何回教えたらわかるの」ーうまいーといわれ笑いました。

一生懸命に日本語を学んでいるので
見る見るうちに日本語がうまくなっています。

人の縁はとても不思議なもので何年前の出会いが
こんな形で再会できよい関係を続けられることに
心から感謝しています。
  

Posted by 青い鳥 at 07:36Comments(0)

2010年09月25日

秋の画廊

秋の画廊

学院に入学して毎週火曜日には伝道実習と言って
大坂の教会に伝道集会に行きます。

今まで堺エリム、大阪エリム、東大阪エリムの3か所の教会で
チラシを配ったり、讃美歌を歌ったり、十字架行進をしました。

1年の1学期には堺東の教会に行きました。

神学校での生活を何も知らず入った私は
生まれて初めて道端でチラシを配ることをさせられました。

1回目の時は散々なものでした。

家を一軒一軒回りチラシや本を配ることもしました。
本当に大変な日々でした。

伝道集会の度、お腹を壊し腹痛や下痢に
悩まされる日々でした。

2学期には東大阪の教会に移り、また同じことをしました。

3学期からはずっと大阪エリムで伝道実習をしています。

あっちこっちに日本一の串カツと書かれた
派手な看板の見える新世界でぺこぺこのお腹に
悩まされながらチラシの配りに励んでいます。

この前、久しぶりに堺に遊びに行きました。
1年1学期、あんなにも上りたがった
21階の堺市役所の展望台にも上りました。

ガラスの向こうには素晴らしい景色が繰り広げられていました。
まっすぐに伸びている道、高い高層ビル
緑の庭園、美しいネオンなど素晴らしい眺めでした。
1階の敷地には秋の画廊というテーマで
花の展示会もありました。

色々な花でかわいく造られた小さい花畑が
とても心を和ませてくれました。

どんなに苦しくても悲しくても過ぎ去った過去は
いつか懐かしい思い出に変わる時があります。

一緒にチラシを配っていた時の様子が
今はいない人々の姿が久しぶりの訪問で
つい昨日のように蘇りました。

今は会えないあの人たちはどこかで
幸せに暮らしているのでしょうね。

1年1学期、3カ月の間に行っていた
堺東の教会では今まで5人の人が洗礼を受けました。

道端でまたは一軒一軒の家のポストに入れていた
あの一枚のチラシや本を通して教会を訪れ
イエス様を信じることになった人々がいたのです。

何の効果もないように見える伝道活動がどこかで
確実に実を結んでいることに驚き感動しました。

これからも多くの人々が教会に導かれ
喜びの人生を歩めることを心から祈ります。

あなたの一言であなたが渡す一枚のチラシで
救われる人がいます。


  

Posted by 青い鳥 at 08:30Comments(1)

2010年09月24日

吸殻広い

吸殻広い

毎週火曜日には大坂の教会で伝道集会が開かれます。

午後4時の出発に合わせて証、賛美の練習をします。
そして、3台の車に分かれて学院を出発します。

毎学期に車のメンバーが変わります。
今回は伝道部長の3年生のE兄弟と
3人の1年生と一緒になりました。

1年生のT兄弟、S姉妹、K姉妹です。
伝道集会の帰りの時はバイト帰りの二人の兄弟が加わります。

新しいメンバーになり交わす話の内容も変わりました。

Y姉妹のアンパンマンの話やイケメンの話が聞けず
ちょっとさびしい気がします。

教会に向かう車の中ではなかなか進まない私の説教の悩みや、
ブログのことなどで盛り上がりました。

先週1年生のT兄弟が気前よく寄付したお金で
ガソリンを満タンに入れたのでガソリンスタンドに入らず
真っ直ぐに教会に向かいました。

生駒の7不思議と呼ばれることがあります。

その一つは学院の敷地を自転車に乗ってぐるぐる回る
女子学院生の(さて、誰でしょう)ことです。

二つ目はいつ乗ってもガラガラの赤いランプが付いている
学院の車のガソリンのことです。

後の五つは未だにわかりません。


T兄弟のお陰で大分早く教会に到着しました。

しかし、教会のカギがないので教会には入れません。
仕方なく教会の前で立っていました。

二人の姉妹は車を 停めに駐車場に向かいました。

退屈して道を歩いている人を眺めていると
1年生のT兄弟がいつも持って歩いている
重たい鞄をビルの前に置いたまま
道端の吸い殻を拾い始めました。

感心してみていると伝道部長のE兄弟も一緒に参加しました。

そのうちT兄弟はいつの間にか持ってきたビニル袋で
本格的にゴミを拾い始めました。

私はT兄弟の鞄の番をしながら
一部始終をしっかり見届けました。

普段の授業ではいつも熟睡しているらしいT兄弟は
思いついた時は素早く行動する素敵な兄弟です。

この前も日照りの中、一人で一生懸命に
草刈をしていました。

T兄弟が3年前に入っていたら
草刈に苦労しなくて済んだのに
ちょっと遅い気がします。

  

Posted by 青い鳥 at 13:12Comments(0)

2010年09月23日

天国への確信

天国への確信

今年の夏はとても熱かったです。
24時間、扇風機を回しました。

2学期が始まり朝、晩は結構涼しくなり、
大分過ごしやすくなりました。

そんなとき、韓国から悲しい知らせが届きました。
妹の義理の弟が43歳の若さで亡くなりました。

小学校5年生と6年生の娘と専業主婦だった
奥さんが残されました。

脳腫瘍と診断され7ヶ月の闘病生活の後でした。
何回もの手術にも耐えましたが
結局元気な姿を見ることはできませんでした。

夏休みが終わり久しぶりに帰った母教会でも
もう一人、39歳の信徒さんが亡くなったと聞きました。

身近にいた二人の死の知らせを聞きながら
いつか私にも訪れる死について考えてみました。

この世に生まれてくる生きもの全ては
いつか必ず死を迎えます。

そして、死後にはどんな世界が待っているでしょうか。
私たちクリスチャンは天国の確信を持って生きています。

イエス様を信じた人は死後、永遠の世界―天国に入ると
聖書には書いています。

この世の別れがどんなに悲しくてもクリスチャンは
あの世で幸せな再会が待っていることを知っています。

それだからつらい別れが悲しみだけで終わることはありません。

いつかこの世を離れる時、愛する子に、愛する夫に、愛する妻に、
また多くの愛する人々に会えるのです。

素晴らしい望みが待っているのです

今も死の恐怖に襲われている多くの人々が
イエス様を信じ喜びの人生を送れるように
心から祈ります。

残された二人の家族が天国の望みを持って
希望を持って歩めるよう
神様が導き、励ましてくださるように。
  

Posted by 青い鳥 at 13:34Comments(0)

2010年09月22日

牛同盟

牛同盟

2学期に入り、一連の行事が終わり
いつものように授業が始まりました。

今学期の人間学の教材は「聖書に隠された成功法則」という本です。
2学期の初めての授業で面白いテストをしました。

人々を聖書に出ている4つの性格に分類してみる実験です。

配られた紙に書かれている20問を読んで
自分に当てはまるところに丸をつけます。

そしてそれぞれの番号に当てはまる性格の数を調べます。
牛、鷲、人、獅子の当てはまる丸の数を数えます。

私は牛が4つ、人が3つ、鷲が2つ、獅子が1つでした。

牛型には4人の学院生がいました。
私、3年生のM姉妹、2年生のK兄弟、1年生のK姉妹です。

牛型は忍耐強く、目標達成に向かって周り見ず
走ってしまう傾向が強いと言われました。

M姉妹は典型的な牛型で、私はちょっと怠けものの牛型のようです。

その結果を見ながら人は同じ傾向の人に
好感を感じることを発見しました。

4つのそれぞれの性格にぴったり当てはまった人もいたので
大笑いしました。

振り返ってみると当てはまるところもあり納得しました。

せっかくだから4人の牛型で同盟を結ぼうと話したところ
やんわりと断られました。

「牛同盟ってマイナス同盟だわ」と発言したY姉妹もいました。
自分が人型だと言って失礼な発言を!!!

聖書の中に隠された成功法則をしっかり学び
みんな素晴らしい成功者になるよう祈ります。

  

Posted by 青い鳥 at 12:44Comments(2)

2010年09月21日

P.A弟子訓練

P.A弟子訓練

学院では土、日曜日を除いて毎日朝の礼拝をしています。
15分の賛美と15分のメッセージで成り立っていて
その様子はインターネットで全世界に流されています。

学期初めに渡された日程表に合わせて
司会、メッセージの奉仕をします。

そして礼拝のための奏楽のピアノやドラム、
音響やパワーポイントの奉仕者が
前日に集まり30分間の練習をします。

今まで3年生が中心になって奉仕をしていましたが
後6カ月で卒業するので奉仕を徐々に
1、 2年生に任されることになりました。

あんなにも解放させてと願っていた
火曜日の私のパワーポイントの奉仕は
残念ながら続けることになりました。

奉仕者の結果発表の時、学生長のT姉妹は
私から3発の雷のパンチを受けました。-お許しを。。。

学生長からは普段あまり奉仕してない私のために
天の国に報いがたくさん積まれるようにとの
思いやりからでたことらしいのです。

2学期が始まり、1週間があっという間に過ぎました。
バタバタしていてピアノを練習する
精神的余裕すらありませんでした。

やっと落ち着いて昼食の後久しぶりに
大チャペでピアノの練習をしていました。

すると後ろに人の気配がしました。
振り向いてみるとY姉妹が席に座り
何か一生懸命に書いています。

朝チャペの練習かなと思い聞いてみたところ、
P.Aの奉仕を任せるための順番を書いていると言いました。

朝の礼拝のためにはいつも奏楽のピアノ、
音響のP.A、パワーポイントの3人の奉仕者が要ります。

Y姉妹は2学期からP.Aの奉仕から解放されるので
その弟子訓練のためのマニュアル作りに熱心だったのです。
あ、あ、うらやましい。

賛美の練習の時間が近づき奉仕者が
一人、二人大チャペに現れました。

そして、Y姉妹のP.A弟子訓練が始まりました。

紙で書いた順番に沿って電気のスイッチのつける順番や
マイクのことなどしっかり指導しています。

親子ほど年の離れている二人が朝チャペの奉仕のために
あっちこっち走り回っています。

自分の娘よりも若い先輩の後ろを一生懸命走りながら
学んでいるT兄弟がいます。

1年生のT兄弟と足並みをそろえて走りまわる
二人の姿がとても可笑しく面白かったです。

さて、私はいつパワーポイントの弟子訓練が出来るのだろう。
その日を待ち望んでいます。
  

Posted by 青い鳥 at 12:34Comments(0)

2010年09月20日

35年ぶりの再会

35年ぶりの再会
夏休みが終わり、帰ってきた学院生たちは
私を含めちょっと肉がついて丸くなった人も、
暑さで痩せた人もありました。

色々な出来事があり、久しぶりの再会に
みんな喜びました。

中には残念ながら再会できなかった人たちもいます。

事件に巻き込まれたり、体の調子が悪くしたり
そして、交通事故にあって休学をした人もいます。

久しぶりに懐かしい人々に出会い
色々な出来事で話の花を咲かせました。
中にはとても感動的な話もありました。

その中の一つを紹介します。

3年生に日本人と国際結婚している
韓国人女性が一人います。

家庭の主婦で忙しい中、通学生として
学院で学んでいます。

その学院生の旦那さんが体験した話です。

日本人の旦那さんには10年上の伯父が一人いました。
とても仲良しだったのですがその伯父が
事業に失敗し、行方不明になりました。

親戚に面目がないと言ってその土地を去ったのです。
それから35年の月が流れました。

結婚もし、子供が出来、奥さんの影響でクリスチャンになった
旦那さんは伯父に会いたくてずっと探しました。

しかし、なかなか見つからず、去年弁護士に相談しました。
そして、今年の7月35年ぶりに伯父に会うことが出来ました。

嬉しさのあまり毎週のように会いに行ったそうです。
信仰熱心で教会で奉仕も熱心な旦那さんは
伯父に自分が出会ったイエス様を伝えました。

久しぶりに会った甥の優しさと真心を見て
伯父は素直にイエス様を受け入れてくれました。

プレゼントした聖書を貪るように読んでいたそうです。
そして、洗礼を受け教会にも通うようになりました。
伯父が自ら本格的に聖書の学びをしたいと言っていた矢先です。

再会して2カ月目、朝の4時頃電話が鳴りました。
それは伯父の死を知らせる電話でした。

その話を聞きながら私は神様の素晴らしい計画、
救いの摂理を悟りました。

死のちょうど2か月前、クリスチャンの甥との再会を通して
伯父はイエス様を信じることが出来ました。
素晴らしい天国に入ることが出来たのです。

今も世界で多くの人が生まれ、そして多くの人々が死んでいきます。
人は死んでどこへ行くのでしょうか。

聖書はイエス様を信じる人はこの世を去り、
永遠に生きる天国に入ると言っています。

会えない時間は長かったけれど35年ぶりの再会で
一人の魂がイエス様を信じ天国に入れた
素晴らしい神様の計画に心から感動しました。

偉大なる神様の計画の中で私がまた
イエス様に出会い永遠の命を約束されたことに心から感謝します。
  

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