2012年12月29日

自由と平安を得る瞬間

自由と平安を得る瞬間
2012年も後わずかになりました。
クリスマス前からかかった風邪で連日薬付けになっています。

多くては9種類の薬を飲んでいます。
体中の細胞が化学物質で満たされそうです。
薬を飲んで少しはましになっていますが相変わらずせきが酷い状態です。

体の調子が悪く12冊も図書館で借りてきた本を読む気もしなかったのですが
やっと本を読む気になりました。
最近脳に関する本を何冊も借りて読んでいます。

脳にいいことだけをやりなさいという本のなかにとても心に残った話がありました。
18歳の末っ子を殺された母親の話です。
午前3時に鳴った電話の音は愛する末っ子の死を伝える長男の電話でした。 

口論になって撃ったのは20歳の若者でした。
審問会が開かれるまでの3ヶ月間母親は怒りと憎しみの中で過ごしました。

審問会で重い刑を言い渡された若者を実際に会いにいく道は
一歩ごとにあの憎い若者にどのように自分の怒りと憎しみを表すか
悩みました。

しかし、通された面会室で見た風景はあまりにも哀れな
一人の若者の姿でした。

オレンジ色の囚人服を着て手足を縛られ、頭をうなだれたまま身体を
震わせて泣きじゃくっている若い男の子でした。

そして次の瞬間彼女は自分も驚く行動を取ったのです。
彼女はその若者を抱きしめてこう言ったのです。

ショーン、あなたを許すわ。
息子が天国ではなく刑務所に行ったら私はもっと辛かった思うの。
あなたのために毎日祈るわ。

彼女はその若者を許したお陰で自由になったと言っています。
心の奥に渦巻いていた憎しみと復讐心から逃れることができ
自由になり平安を取り戻しました。

憎しみはまた憎しみを生みその悪循環は終わりがありません。
しかし、その悪い鎖を断ち切る時平安が訪れます。
それは結局自分を救うことになるのです。

  

Posted by 青い鳥 at 19:13Comments(2)

2012年12月24日

年末を風邪と共に

年末を風邪と共に
2012年の年末を酷い風邪とともに過ごしています。
喉がはれてなかなか唾が飲みめこめない状態です。
痰と咳が出ると体全体が響き頭痛までします。

一番の問題は喉の状態でほぼかすれ声しか出ないことです。
完全に別人の声です。

いつも鼻風邪が多かったのにこんなにきつい喉の痛みを伴う風邪は
初めてのようなきがします。

失ってこそ本当に大事に思われる物がありますが
その中の一つが健康だと思います。

健康で不自由でない状態が当たり前のように思って生きているのですが
それは絶対当たり前のことではない気がします。

朝目覚め夜眠りに入る瞬間まで私たちはいつも神様に守られているのです。
一日の終わりである眠りの瞬間は死の練習のようです。
朝、目がさめなかったらそれは本当の死になるのです。

それを意識したときから朝、目が覚めたときいつも
今日も私に尊い一日を与えてくださり感謝しますと神様に祈っています。

数年前に病院のベットで麻酔が覚めなくて看護師から
何度も名前を呼ばれたことがあります。
なかなか意識が戻らなくて心配したそうです。

もしあの時意識が戻らなかったら今の時間は絶対体験できなったですね。
あのときから今まで色んな出会いや楽しい時間がありました。

酷い風邪に苦しむ中で自分が改めて神様によって
活かされていることを考えて感謝しています。

さて、水曜日までには声が出るようになってくれるかな。

  

Posted by 青い鳥 at 17:37Comments(0)

2012年12月21日

12冊の本を借りてきて

12冊の本を借りてきて
2012年も残り少なくなってきました。
年末が近づき図書館では12冊の本が長期借りられるようになりました。
早速12冊の本を借りて急いで読んでいます。

重たい本を持って帰りながらも幸せな気分です。
いつも5冊では物足りなかったので好きな本を12冊も積んで
読めるって最高です。

今回は普段回らない本棚から色々な種類の本を借りてきました。
前から興味を持って読んでいる英語学習に関する本も2冊入っています。
いくら英語が上手くなる本を読んでも実際実践し勉強しなければ
英語が上手くなるはずが無いのに懲りずに読んでいます。

脳に関する本を3冊借りました。
脳を活かす仕事術、脳の休ませ方、脳力をのばす快適睡眠術という本です。
その中で茂木健一郎さんの本を読み終わりました。

彼の本は読みやすく興味があり近くの図書館に無い本は予約して読んでいます。
人々は脳のほんの一部しか使えずこの世を去るといいます。
そして私たちは年老いても自分の努力によれば創造力に満ちた
生活を送ることが出来ると著者は語っています。

普段何気なく使う生活用品の中身が説明された
ものの仕組み大図鑑も面白そうです。
また、脱毛が酷くなっているので髪の毛が増える方法の本も
1冊借りてきました。

そして老いない体を作ってくれるという体操に関する本もありますが
やはり体を動かすのが苦手で眺めているだけです。

色々と読みたい本を沢山積んでいるので金持ちになった気持ちです。
しかし、最近視力が落ちてきているので神様にどうかモーセのように
死ぬまで健やかな体でいられるようにと祈っています。


  

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2012年12月18日

パチンコ屋の前の行列

パチンコ屋の前の行列
日曜日の朝、礼拝に行くためにいつも降りる駅の近くには
パチンコ屋があります。
ちょうど10時前に通り過ぎるたびすごい人の行列が出来ています。
最初この人々はなんだろうと疑問に思いじっと見つめていました。

するとパチンコ屋の店員が番号札で人を呼び出しました。
あ、あ、この人たちはパチンコ屋の開店時間に合わせて
いい席を取るために来てるんだろうと分かりました。

その人々の様子を後ろに教会に向かいながら
いつもなんだか寂しさを感じています。

日本に来て間もなかった時とても派手で立派な建物を見て
どんな店なのかと聞いたことがあります。

そしてパチンコ屋ではお金でパチンコ玉を買って勝負をすると聞いて
一回ぐらいやってみようと思いました。
それである時知り合いと店に入り千円分の玉を買って挑戦しました。

タバコの煙と耳が裂けるような音楽やパチンコ台から出る機械の音のなか
初めてのチャレンジはあっという間に終わりました。
一瞬で千円分のパチンコ玉が消えました。

それから二度とパチンコはしていません。
タバコの煙がいやでまた耳が痛いぐらいうるさい騒音が苦手です。

今でも時々夏になるとパチンコに夢中になり幼い子供たちが
車の中に放置され亡くなる悲しい事件が報道されます。

仕事のストレスを忘れるためにパチンコ屋を訪ねる人もいると思われますが
日曜日の朝、神様にささげる礼拝にその足が向いてくる日が
一日も早く訪れることを心から祈ります。




  

Posted by 青い鳥 at 21:00Comments(0)

2012年12月15日

輝く自分に出会う瞬間

輝く自分に出会う瞬間
木曜日は韓国から来られた牧師先生の二日間の礼拝通訳が終わり
のんびりした時間を過ごしました。

テレビの番組表で見つけた目星の日本映画を見ました。
高校生たちの学院際の様子を描いた青春映画でした。

小説かコミックを映画化した物語りです。
一人の転校生の登場により何の意欲も見せなかった高校生たちが
一つの舞台を作り上げていく生き生きした姿がとても新鮮でした。

みんなの心の奥に潜んでいた情熱があることを切っ掛けに
熱く燃え上がる様子は見ている私にも伝わってきていい気持ちにさせました。

今、日本にはただ無気力に見える若者たちが多くいます。
しかし彼らも本当に自分たちが情熱を燃やせる何かを
見つけたときあのように輝くことが出来ると思いました。

人は何かに真剣に集中している時とても輝いて見えます。
また、何かに燃えている人々は周りの人までその情熱に巻き込みます。

人々を魅了させる人々の条件の中には情熱も欠かせないものだと思われます。
また、情熱は人々を興奮させ感染させます。

聖書にも燃えていた多くの人々がいました。
洗礼ヨハネや使徒パウロペテロ、エレミヤなど
命さえも惜しまず神様を伝えた彼らの情熱は人々を変えさせました。

今も色々と自分が夢中になる何かを捜し求める多くの人々がいます。
しかし、本当に輝く自分に出会うためには本当の神様に出会わなければなりません。

罪人の私たちを救うために来られた救い主イエスキリスト。
どうか、イエス様に出会える素敵なクリスマスになるよう心から祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 05:00Comments(0)

2012年12月14日

二日間の通訳が終わり


二日間の通訳が終わり
11日と12日の二日間の通訳が終わりほっとした気持ちです。
普段の礼拝の通訳もよく詰まったりしているのでとても緊張しました。
一日目の通訳からひどかったので妹と電話で喋りながら
自分の実力の無さを嘆いたりしました。

通訳内容を録音して出来なかったところは後で聞いて訳語を探すなり
色々と努力するように助言されました。
日常会話ならまだましですが神学用語、特に教会の用語は
その世界しか使わない特別な言葉が多くて大変です。

元々韓国でも日本でも教会生活らしい生活をしたことが無く
あまりにも知らない単語やキリスト文化でいつも戸惑っています。

興味があり普段もよく読んでいるパソコン用語より教会の礼拝や
祈祷文を通訳することのほうがもっと難しいです。
1年中行われる教会の行事さえも未だにあまり知りません。

もっと実力のある人々がいるはずなのにと呟くと妹は
神様は小さいものや弱いものを用いるのですが
それは自分を誇ることが出来ないようにするためだと言います。
キデオンの3百人の勇士のように神様の栄光が現れるだめらしいのです。

何も誇るものの無い小さきものを用いることにより
神様の栄光が現れると言いますが栄光ところか
迷惑になっているのではないかと心配になります。

早口の先生の通訳はなかなかスムーズに行かず結局参加した
人の助けを得て何とか無事に終わりました。
通訳の帰りいつも自分の実力の無さを嘆いています。

数年前に警察や裁判の通訳に挑戦したときも最初まったく知らない
裁判用語で大分悩まされ勉強しました。
そのお陰でいまは法律用語も少しは理解できています。

手も付けられず諦めていた神学校の教材も訳すことが出来たので
神学校での3年間の学びは少しは役に立ったのでしょう。
しかし、自分なりに納得のいく通訳がまだまだ出来てないので
これからも勉強は続けなければなりません。
神様の知恵がほしい毎日です。

通訳の奉仕のためにお祈りしてくださった人々に心から感謝します。
素晴らしい神様の祝福をお祈りします。  

Posted by 青い鳥 at 09:40Comments(0)

2012年12月10日

本ー28時間時計

本ー28時間時計
山崎えりこさんの本28時間時計を読みました。
あまりにも忙しく精神的にも時間的にも余裕の無い
現代人の生活を見直し自分なりに色々と研究したり
実験した時間の遣い方についての有益な話が沢山載っています。

根本的な考え方についてや普段の何気ない習慣を変えるなり
色々参考になる話が書かれています。

その中に幸せな時間の増やし方という内容が
とても印象的だったのでご紹介します。

どんな小さな出来ことにも喜ぶ著者の友人の話です。
著者のえりこさんがただの愚痴や文句のために電話を掛けても
「声を聞けて嬉しいな」と言ってくれる素敵な友達のことです。

会った日の天気がよいだけの理由でも喜びはしゃぐ友人に
どうしてそんなふうに受け止められるかを聞いたことがあるそうです。
そして友人はこのように言ったのです。

少しでも幸せな時間を過ごすために些細なことでもよいことがあると
思い切りそのことをかみ締めるようにしているのだと。

夜と霧という本のなかでフランクルというユダヤ人は
人生に対する生き方について同じようなことを書いています。

受容所での悲惨な状況でも綺麗な夕日を彼らは畏敬の目で
眺めることが出来ました。

全てを取られ希望も無く毎日のように死の恐怖の中で暮らしていた人々
彼らに比べて日本の生活は物に溢れ豊かな生活です。

しかし私たちは日々の生活にあまりにも追われています。
毎日の仕事をこなすのに精一杯で精神的にゆとりを無くしています。

一通の手紙、メールまたは電話さえ掛ける余裕も時間も無いほど
忙しい人々、それだから愚痴の電話さえも感謝できるでしょうか。

新しく加えた家族の子犬を連れて毎日散歩に出かける
喜びに溢れている7歳の子供の話を頭に浮かびながら
いつの間にか忘れていた童心を思い出しました。

大人の目にはいつの間にかマンネリ化してしまった日々の生活も
この世に来て間もない幼い子供たちの目には素晴らしい発見に溢れています。

しかし、惰性に陥り無感覚で感動も無く過ごしている日々も
私たちには二度と戻れない大事な時間です。

それでこれからは日々の生活の中でいままで見過ごしてきた
隠れている幸せを見つける宝探しの時間のように過ごしたいものです。
一度しか歩めない道のりだからその道を喜びで満たしたいので。

  

Posted by 青い鳥 at 10:27Comments(0)

2012年12月08日

イエス様の花嫁


水曜日の午後、同級生のY姉妹が家に遊びに来ました。
前から遊びに来るといっていたのですが忙しくてなかなか
時間が取れなかったのですがたまたま休みで足を運んでくれました。

近くにあるホームセンタまで迎えに行きました。
部屋に敷いてあるホットカーペットの上で座り
1年以上の空白を埋めるために話の花が咲きました。

今まで奉仕らしい奉仕をしたことも無い私が
開拓教会での日々が大変だと愚痴ると自分の話を聞かせてくれました。

Y姉妹は教会の生活が長く色々な奉仕をしてきたといいます。
しかし喜びに溢れてするのではなくなんとなく言われるまま
素直に従順する奉仕だったそうです。

それがある時期奉仕が出来ないでいた時本当に辛かったといいました。
今は何でも奉仕を頼まれると喜びを持ってするようになったと
神様のために自分が使えることが出来ることをうれしく語りました。

神様の子供としての信仰もいいけれどイエス様の花嫁としての
もっと成長した仕える信仰、忍耐と犠牲の信仰を持つために
日々努力しているとの話を聞きながら感心しました。

卒業して同級生たちは確実に着々と成長して行っているのですね。
火曜伝道集会の車の中ではいつも楽しい話題を提供してくれた
Y姉妹はいつもどこでも明るさと平和を運んでくる人でした。

神様に忠実に仕える人が大好きという
Y姉妹の結婚相手への唯一つの条件を聞きながら
神様は必ず素敵な旦那さんとの出会いをご用意してくださると思います。

他の宝の民たち、うれしい知らせはまだなのかしら。
恋話が大好きなのに全然聞こえないのが残念。  

Posted by 青い鳥 at 17:50Comments(0)

2012年12月03日

この先行き止りの町

この先行き止りの町
3年間住んでいたI市で思いもよらずまた住むようになりました。
夏は暑く冬は特に寒いI市は坂が多い町です。

数ヶ月住んでもう一つ気づいたことは大体の住宅街の前にある案内板です。
この先行き止り

山を削って自然に出来上がったせいか本当に迷路になっています。
元々方向音痴の私が一番最初迷子になったのは神学校1年生のときです。

同級生のA姉妹と図書館に行きました。
学院から歩いて出発してまあまあ順調に目的地の図書館に
つくことが出来ました。

しかし、帰り道は散々迷いました。
住宅街の行くところすべてが行き止りの出口の無い所でした。

疲れきって足が棒になりかかったときA姉妹が言いました。
たぶん祈りをしてないせいかもしれない。

そして、道端で立ち止り急遽お祈りを捧げました。
お祈りが終わり1分もしないうちに不思議に迷路から脱出できました。

引越ししてから道も覚え、町探検に出ました。
しかし、いつも出口の無い迷路に悩まされた挙句
戻ってくることが多いのです。

今は秋、山には綺麗な紅葉が目を楽しませています。
周りにある広い敷地に立てられた邸宅が見る人の気持ちまで
よくしているのですが坂の多い、この先行き止りの町に
相変わらず馴染めないでいます。

人生の道のりにも迷ってしまい行き止りになっている
人がいると思います。しかし、必ず出口は現れます。
あきらめない限り必ず道はあります。

そして、人生の迷い道に立たれている人はどうか
真理であり道であるイエス様を捜し求めるように祈ります。
イエス様に出会うとき二度と迷うことはありません。  

Posted by 青い鳥 at 05:00Comments(0)

2012年12月02日

ドラマー王様のレストラン

ドラマー王様のレストラン
見ていて楽しく、心あったまる映画や本、ドラマはいつも私を幸せにします。
王様のレストランは傾いていたフレンチレストランを舞台に始まります。

そのレストランに勤まる人々が繰り広げられる人間模様を見事に
面白く細かく描いています。

脚本や演出も素晴らしいけれと個性豊かな演技の上手い出演陣が
花を添えています。
見ていて思わず笑っています。

ドラマの音楽も大好きで耳を澄まして聴いています。
自分が来たことで誰も不幸にしたくないと思いをはっきり口に出し
そのために一生懸命に努力するオーナ役や

あまり頼りのないお兄さん役、シェフ役の山口智子など
一人ひとりの演技と役があまりにも見事で調和をなしているので
本当に一つも欠けたらこのようなドラマは出来上がらない気がします。

主人公だけではなく一人ひとりが自分の役目に忠実したので
このような素晴らしいドラマが出来上がったと思います。

この世を生きる私たち一人ひとりも自分に与えられた役目を
熱心にこなして行きます。

私たちは神様が描いたとてつもない素晴らしい完成品の
一つも欠けることができない大事な一つ一つのピースだからです。

そこには主演も助演もありません。
神様が作っていく作品の完成のためにはすべて欠かすことの出来ない
とても大事で必ず必要な人たちだからです。

そのためには自分に与えられた日々の時間を大事に
忠実に生きる必要があります。
そして演出者である神様の指示に素直に従順して
生きてこそすばらしい作品が出来上がります。

神さま、
あなたの指示になかなか従順できない時にも従うことが出来るように
私を助けてください。
  

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