2014年05月29日

本ーFBI心理分析官

本ーFBI心理分析官
日本では毎日のようにテレビで見られる推理ドラマですが
血なまぐさくてあまりにも残酷で繰り返される映像が苦手で
推理ドラマやアクションドラマを今はあまり見ません。

大体1話で話が終わり日本語の勉強のために熱心に見ていた
時期もありましたがいまはほとんど恋愛物ばかりを見ています。
しかし、あまりにもメディア中毒になっているようで
そんな自分を謹んでいます。

図書館で目が止まり借りてきた本がFBI心理分析官です。
裸の女性が椅子に座っていてその頭の様子が変で
表紙だけでもグロテスクです。

xーファイルというアメリカドラマのモルだ捜査官のモデルにも
なっていたというロバートK.レスラーが書いた本です。

ドラマや映画ではなく実際に起きた想像をはるかに超える
変質者や異常者たちが犯した殺人に纏わるインタービューは
ゾッとする内容です。

ますます悪の度数はひどくなっていく一方です。
今日も日本のいいえ世界のどこかでは悲惨で残酷な殺人と犯罪が
起きてその中で一部の被害者たちは永遠に闇に葬られるでしょう。

犯罪を犯す人とその犯罪者を追う人々がいます。
恐怖から一日も早く普通の生活に戻らせるために警察や刑事たちは
被害者の身元を殺人者を割り出すために走り回ります。

そして、連続してまたそんな悲劇が繰り返される前に
犯人像やその人の性格や心理を分析して行く仕事に感心しました。

数多くの殺人者たちとの面談と分析の中で彼は追う人が
いつの間にか自分の立場を忘れてしまう危険性に警告しています。

怪物と戦うものはその過程で自分自身も怪物になることがないよう
気をつけねばならない。
深淵を覗きこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ。
ニーチェのこの言葉はとても深く心に刺さる言葉です。

今も犯罪と戦うためにまた犯罪者たちを捕まるために
苦労している多くの刑事や警察官など関連した仕事の人々に感謝します。
彼らの苦労と犠牲の元に日々の平和が成り立っていることに。
  

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2014年05月28日

仲良し兄弟

仲良し兄弟
大阪に出る用事があり出かけました。
乗り換えに便利なので一番先頭の車両に乗りました。
平日の午後なのに電車の中は乗客がいっぱいです。
空いている席は全くありませんでした。

MP3プレイヤーで聖書を聞きながら通り過ぎる
外の景色を眺めていました。

すると姉ちゃん姉ちゃんと何度もいう男の声で振り向きました。
乗務員室近くに乗っていた二人に目が止まりました。
小学生らしい男の子が社会人らしく見える
お姉さんを呼んでいるのです。

乗務員室の出入口の透明なガラスから見える線路や
すれ違う電車などに興奮してお姉さんに報告しているのです。
スマートフォンに夢中になっているお姉さんは
ひっきりなしに声をかける弟の声に嫌な顔せずに
頷いたり返事たりと反応を示しています。

年の結構離れている社会人に見えるお姉さんと
小学生らしい男の子の様子がとても微笑ましく見ていました。
とても仲良しの二人でした。

降りる駅らしく二人はお互いの肩と腰に手を回して
電車から降りて行きました。
私の子どもたちもあんなふうに仲良く暮らしているだろうか。
  

Posted by 青い鳥 at 08:50Comments(0)

2014年05月27日

たぬきの親子

たぬきの親子
文庫本260ページの本奇跡のりんごを読みながら
何度涙を流したか知りません。
農業にはほとんど関わったことがなく高校生の時
田植えと秋の稲刈りに参加した思い出があるだけです。

田植えの時はヒルで怖い思いをしました。
田んぼに入る前にヒル対策としてストキングを入ったけど
あまり効果がなかったような気がします。

半年ぐらい田舎で暮らしたことがありとうもろこしや
さつまいもなどの栽培に携わったことがあります。
あまりにもやることが多かったので結局逃げ出しました。
それからはスーパや市場で野菜や果物を買っても
高いと文句を言えなくなりました。

農業に携わる人々の苦労を少しは知るようになったからです。
奇跡のリンゴで心を痛めた逸話があり紹介します。

とうもろこしの栽培を始めた木村さんが収穫の度
たぬきの被害に会いました。
それで畑のあちこちにトラバサミを設置したのです。
あるときそこにこたぬきが捕まりました。

人間が近づいても母たぬきは怪我したこたぬきのそばを
離れようとはしませんでした。
放してあげようとする木村さんに歯を剥きだして暴れる
こたぬきを足で頭を抑えて助けてやりました。

しかし、母たぬきはその場を離れず
怪我したこたぬきの足をなめていました。
あまりにもその姿に不憫な思いがしてそれからは収穫の度
売り物にならない不良品を畑の端に置きました。
それからは驚くほど被害がほとんどなくなったのです。

畑や田圃または家や大きな建物なども元々は
色々な動物や植物など生き物が住んでいた場所です。
それを人間の都合に合わせて彼らから奪っているのです。
住処を奪い食料を奪っています。

聖書にはイスラエル人の刈り取りの掟として貧しい人々のために
落穂などを畑に残すようにとの内容があります。
しかし、現在私達は自分勝手に他の生き物たちから全てを
奪った挙句少しのものも彼らには残さず刈り取っているのです。

時々農家にくまやイノシシやたぬきの被害があり
ニュースになる時があります。
生きることの出来ない動物が生存のために喘いでいる姿かもしれません。

冬のためにトングリを自分の巣に備蓄するリスさえ
幾つかのトングリを残すと言います。
また新しい命のためにすべてを奪う事はしないのです。
罪で汚された人間だけがいつまでも自然界を破壊し続けているのです。
  

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2014年05月26日

奇跡のリンゴの主人公

奇跡のリンゴの主人公
木村秋則さんの無農薬無肥料のリンゴ栽培に関する本
奇跡のリンゴをとても感動的に読みました。
白髪でメガネを掛けてあまりにも無邪気な子供のように笑っている
彼の姿は見ているだけでも幸せな気持ちになります。

農薬を使うと必ず寝込んでしまうほど農薬に敏感な奥さんのために
彼が始めた無農薬のリンゴ栽培の話は想像できないほどです。
必死に頑張った彼や家族の苦労が目に浮かぶような気がします。

1年に13回も農薬を散布する現実の農業構造をやめてから
増え広がる病気を未然に防ぐために彼が試みた自然の素材は
黒砂糖をはじめこしょう、にんにく、とうからし、醤油、塩や味噌、
牛乳や日本酒、焼酎、コメの澱粉小麦粉、酢などがあります。

効果が現れるように切に祈りながら一つ実験しては失望し
貧困の底に陥る生活を忍び成し遂げた人間ドラマは
並大抵の人は到底真似できないものです。

それだからこそ彼は自分が諦めてしまったら永遠に農薬から
開放されることはないことを悟り最後までやり続けたのです。
自然栽培が出来るまで彼がたどった年月の中で
彼は人間の無力さを身にしみて知るようになります。
そして神さが備えた自然の生命力を人間の都合で破壊した自然界を
元の姿に戻すように力を貸すだけだという謙遜な気持ちになったのです。

調和を成していく自然界の一つ一つの生き物として
お互いを励まし支えあうことの大事さを悟るのです。

人間の力では一枚のりんごの花びらさえ咲かせることが出来ません。
しかし、人間はどれほど高慢であることでしょうか。

自然を支配するという人間の傲慢と貪欲がどれほど
自然界を破壊しているか計り知れません。
大農業をやっていた土地がますます砂漠化されていく中で
農薬や化学用品で汚染されていく地球は
いつか人間を滅ぼすようになるのです。

そんな愚かさから早く目覚める私達でありますように。
どうか、神様の前で謙虚で謙遜でありますように。
  

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2014年05月24日

本ー奇跡のリンゴ

本ー奇跡のリンゴ
都会育ちでよもぎさえ知らずに子供時代を過ごしました。
市場やスーパで見かける野菜や果物の成長や
元々の姿をほとんど知りません。
しかし、数年前に坂にあったみかん畑にミカン狩りに行った時
農業がどれほど大変なのかを身を持って知ることになりました。

黄金色に染まった稲を見ることにただ綺麗だなと思ったり
美味しい果物を楽しむだけの人生でした。
それらの一つ一つを育つために収穫のために
苦労しているお百姓さんたちのことは遠い世界のものでした。

今は殆どの野菜や果物に農薬を使わず出荷できることは
ほぼ不可能になりました。
輸入から入ってくる果物たちは船に積む前まで多量の防腐剤や
きれいな色を保つための薬品を使っているとのことも聞いたことがあります。

実際に買ってきたなしの農薬で嘔吐と激しい痛みで
入院したことがあるので農薬の怖さは知っています。
農業をやっていた年離れたいとこも農薬中毒で
代の若さでなくなっています。

美味しさや見た目を良くするためにまた多量生産のために
ますます農薬や化学肥料を使っています。
しかし、そんな農業や栽培に疑問を持ち絶対不可能と言われた
無農薬のりんごの栽培に励んだ一人の男の話を読んでいます。
木村秋則という人です。

一つのことに夢中になると周りが見えないほどはまってしまう
彼がたどった辛く厳しい日々を読み続けなら何度も涙しました。

神様が造った素晴らしい自然を自分たちの欲望や都合に合わせるために
改造したり改良したり多量生産のために人間がやればやるほど
健康な状態からは遠のいていくのが不思議です。

人間によく環境や自然界にも良い自然栽培を試み挑戦し続けた
彼の話は人間勝利の記録です。
目先の利益に走る世の中の本当に心を打つ感動的な内容です。
またひとり尊敬できる日本人を見つけました。
素晴らしい。
  

Posted by 青い鳥 at 06:11Comments(0)

2014年05月23日

耳に良いデザイン

耳に良いデザイン
テットというプレゼンテーション番組をよく見ています。
色々な国の発表者が出演しています。
その中には日本人建築家も出演していました。

全員英語でプレゼンテーションしているのですが
幸いにもNHKの番組では日本語訳が付いているので助かります。

今回は元ロックバンドのドラマだった人の音に関する話でした。
商業施設の音響デザインという新しい分野を開拓している人です。
ジュリアントレジャーの話を聞きながら大いに共感しました。

結婚前に務めていた会社では工場と事務所が一緒になっていて
お昼の時間にはいつもけたたましいチャイムがなりました。

そのチャイムがなる度いつも嫌な気分になりました。
いつかそのことで総務部長に提案したことがあります。
もっと優しい感じの音にするかまたは音楽を鳴らすことは
出来ないかと相談しましたが聞き入れられませんでした。

5年間の勤めに忘れられないことの一つです。
匂いや騒音などとても敏感な性格の私にはいつも思うことですが
やはり建築家達はそれを大いに気にかけて設計なり工事を
進めるべきではないかと主張したいのです。

あまりにも防音にお金のかけないワンルームに住んでいるので
夜水道の蛇口から一滴一滴落ちている水の音で夜中に起き
蛇口を調べに回っていたりします。
しかし、自分の部屋ではなく違う部屋の音だったりするのです。

年老いて耳があまり聞こえなくなっている母には数年前に
補聴器を進めるために聴覚検査を進めました。
しかし、機械音があまりにもうるさく補聴器に入るので
母は嫌がり断りました。
そのせいで未だにうるさいテレビの音で周りの人々が迷惑がっています。

文明の発達とともに生活に便利な色々な機械が発明されています。
しかし、それとともに機械のエンジンの音や自然からかけ離れて
人工の音に悩まされる日々が続いています。

絶え間なく私達の目や耳を刺激する人工の音や光から
距離を置く生活をするかまた逃げることが出来なければ
それを防ぐ建築を試みなければならないのではないかと思っています。

見た目にも麗しく住み心地の良い耳にも優しい環境て最高ですね。
そんな社会が早く訪れますように。
  

Posted by 青い鳥 at 10:56Comments(0)

2014年05月20日

映画ーハナミズキ

映画ーハナミズキ
毎日のように地球のどこかでは信じられない事件と災害が起こり
それがテレビやインターネットから流れています。
映画を楽しむようになりCG撮影スキルが発達してからは
もっと迫力のある映像を楽しむようになりました。

今でも記憶に鮮明に残っている幾つかの災害現場があります。
福島の津波の時に目にした自然の脅威の映像
そしてニューヨークの同時多発テロ事件の映像です。

もしかして映画の一コマではないかと思った
ニューヨークの同時多発テロ事件がきっかけで作られた曲の一つが
一青窈の代表曲である「ハナミズキ」だということを知りました。

私の好きな恋物語のハナミズキで流れた曲です。
10年の時をかけて愛したり悲しい別れをしたりした二人が
結ばれる純愛ラブストーリーです。

見ていて涙した映画『いま、会いにゆきます』、『涙そうそう』
の土井裕泰という監督の作品です。

多くの出会いの中で特に深く長い関係の人間関係が
夫婦ではないでしょうか。
愛しあい死ぬまで数十年の年月を共に過ごす夫婦関係こそ
一番祝福された縁ではないかと思います。

5月19日月曜日には49回の結婚記念日を共に過ごしてから
天に召された神学校の院長婦人の葬式に参加しました。
この世では二度と会えない別れは天国の再会が待っていても
やはり寂しいものです。

ハナミズキの歌では君と好きな人が、百年続きますように
と切なく歌っています。
愛すれば愛するほど別れが悲しいので人々はそれを
この歌のように心の中で願っているでしょう。

好きな人と百年続くように人は願うけれど
それは多分望みだけで終わる虚しい祈りです。
私達は神様から許された時間の中で愛する人を大事にし
愛しあうことしか出来ません。

別れはある日突然訪れます。
その時表せなかった愛と感謝と許しの故に
後悔しない人生でありますように祈ります。
  

Posted by 青い鳥 at 08:46Comments(0)

2014年05月19日

最後の使命ー死

最後の使命ー死
2ヶ月近くホスピス病院で入院生活していた神学校の
院長夫人が亡くなりました。
葬式の案内がフェイスブックに届いたので
クローゼットをかき回して黒ずくめの服装に着替えました。

正装にサンダルなどはどうしても似合わないなと思い
足が痛いので普段ほとんど履かない黒い靴を履きました。
時間に合わせて歩いて行くつもりでしたが
ちょうど同級生のK姉妹から電話がかかってきました。

車で行くので良かったら一緒に行きましょうとの連絡です。
喜んで便乗することにしました。

神学校では神学生たちが総動員されて駐車場で車の案内をしたり
受付の案内などで忙しなく動き回っていました。
エレベータを取り付けてまた綺麗にリホームした礼拝堂には
椅子がびっしりおいてありほぼ全席埋まっていました。

名古屋から車で駆けつけたK兄弟と会い2回の礼拝堂に上り
案内された席に3人で座りました。

ほとんど黒の喪服姿の人々が静かに式に備えていました。
きれいな花で飾られた講壇には今日の主人公である
院長夫人の写真が飾られていました。

バイオリンとピアノ伴奏で始まった葬式はとても厳粛でした。
思い出を綴った声と映像の中で過ぎ去った彼女の人生を
垣間見ることが出来ました。

お祈りの人として知られる院長夫人は私が神学校に在学中でも
朝チャペに来て礼拝に参加して静かに帰る人でした。
神学生さえも院長婦人は誰というくらい出しゃばらず
いつも静かに見守る人でした。

神学校2年の時王将で葬式帰りに同級生や後輩と
院長夫人のおごりで食事をごちそうになった思い出があります。
色々楽しくお喋りした忘れられない瞬間でした。

朝チャペに来て説教や賛美歌を手話で伝えていた姿を思い出します。
開拓から始まり長いこと参加していたT教会の信者さんたちも
院長夫人の帰りを待って涙していました。

別れを惜しむ人々の姿を見て本当に色々な人に
愛された人だったとしみじみと感じました。

見舞いに来た息子に手で天国に行きたいと書いたそうです。
もっと私のそばに居てくださいと頼んだと思い出を語りながら
息子であるY牧師は涙していました。

この世に命を持って生まれた生き物は必ず死をむかいます。
長くて100年を生きる人生です。
しかし、イエス様を信じる人々には素晴らしい望みがあります。
それはこの世の別れが永遠の別れではないことです。

永遠の国、神様が住んでいる国天国で
もう一度別れのない再会が待っていることです。
涙も苦しみも痛みもない世界で私達を待っている人々がいるのです。

S先生、安らかにお眠りください。
素晴らしい天国の再会をおめでとうございます。
  

Posted by 青い鳥 at 17:14Comments(0)

2014年05月17日

魂を売る人々

魂を売る人々
日本語を学ぶためにテレビで放送されるドラマをよく見ました。
1話限りで終わるので日本語勉強も兼ねて楽しみに
していた時期がありました。

ドラマ特に推理ドラマが多い日本ではほぼどこの放送局でも
色々な推理ドラマが放映されています。
刑事や探偵などプロは勿論家政婦や専業主婦また女子大学生など
多様な仕事の持ち主たちがドラマでは色々な事件を解決していきます。

最近はインターネットのユーチューブにはまっているので
テレビの殺人や推理ドラマはあまり見なくなりました。

久しぶりにみた推理ドラマがあります。
10万分の一の偶然というタイトルのドラマです。

賞を狙って交通事故を起こさせて事故現場を撮ったカメラマンの話です。
何も知らず事件に巻き込まれた人々が犠牲になりました。
しかし、欲望のために自分の魂を売った人々の反応は驚きのものでした。

なんの罪責感さえ感じず自分を攻める人に対して開き直って
言い逃れる醜さがもっと悲しかったのです。

歴史の中で戦争に駆りだされ殺人を犯した軍人たちがいます。
ある人はその殺人で勲章を貰って賞賛されたでしょう。
しかし、どんな理由であれ彼らは殺人を犯したことには変わりありません。
いつかそのことに苦しみ自分を攻めるときが来ると思います。

それとは反対に自分の欲望でわざと
色々な悪事に手を染める人々が増えています。
魂を悪魔に売り飛ばす人々があまりにも多くいる時代です。

この世の支配者である悪の勢力はいつも
私達を誘惑するために躍起になっているからです。
そんな時代を生きるためには常に目覚めて祈り
神様の助けを求めてはなりません。

今日も色々な試みから危険から私を私が愛している人々を
どうか、神様が守ってくださるように祈ります。
  

Posted by 青い鳥 at 07:14Comments(0)

2014年05月16日

愛する人のために

愛する人のために
日本での滞在の中で果たして何をするべきか悩んでいる日々です。
毎日のように世界の何処かでは地震が起こり人々は恐怖に包まれます。
200回以上続いたという余震を体で感じながらチレの人々は
何を思ったでしょうか。

経済的な危機が世界に広がっていく中で
人々の間でますます愛が冷めていく中で
世界の色んなところで起きている地震のニュースを聞く度
聖書の中に示されているこの世の終わりをうすうす感じています。

この世の終わりとイエス様の再臨がどんな思いで迫ってくるのか。
ある人には言い尽くせない喜びとして
またある人には究極の恐怖と悲しみに代わるでしょう。
永遠に逃れない地獄の燃える火が彼らを待っているからです。

聖書を読み聖書のみ言葉を信じて生きる
一人のクリスチャンとして死の彼方には天国が待っていると信じます。
しかし、イエス様を知らず生きる多くの愛する人々がいます。

ただ、一日一日を生きるために必死になっている彼らを見ます。
不安定で何も見えない世界情勢と戦争や飢饉
そして環境破壊の危機の未来をマスコミは騒いでいます。

イエス様の再臨がますます近づいている終わりの時代に
まだイエス様を知らない彼らを思うときいつも心が痛みます。
イエス様を伝えなければならないという心の負担と重荷を感じます。

神様は悪人さえ滅びることを望みません。
しかし、罪人である私達はその罪の問題を解決しない限り
神様に近づくことは出来ません。

イエス様以外にはイエス様を通してなければ
あまりにも清くて聖なる神様のところに行くことが出来ません。

十字架という極刑は愛する人々のために
イエス様が担わなければならなかった愛の印です。
罪人である私達一人ひとりを思い浮かびながら
イエス様はその苦しみを耐え忍んだのです。

一歩一歩を歩くその道程でいつも選択肢がありました。
しかし、イエス様はあえてその愛を選びました。
自分の体を持って私達にお見せになったのです。
どうか、そのイエス様の愛に答える私達でありますように。
  

Posted by 青い鳥 at 06:25Comments(0)