2014年08月31日

人生の逆転を夢見る人たち

人生の逆転を夢見る人たち
相続者たちという題名の韓国ドラマがとても面白かったのです。
花より男子(?)という韓国版ドラマで大ブレイクした
男のタレントが出演しています。

妾の息子という軽蔑のこもった言葉に傷つきながらも
愛を貫くために苦しみながらも真っ直ぐに歩む若者の役を
とても好演しました。

口の利けない家政婦の娘としての女子主人公の
人生に対する嘆きがとても心に深く残りました。
現実逃避のために逃げ出すように訪れたアメリカ、
しかし、そこでもゴミ箱をあさることになって呟く
彼女の呟きがあまりにも痛々しかったのです。

玉の輿に乗る女の夢を語るドラマの多い韓国では
結婚に多くの希望を託す気配があります。
けれども果たしてその夢を果たした人がどれほど居るでしょうか。

いくら働いても良くならない環境で嘆く人々は
人生の逆転を夢見ます。
けれどもその望みはなかなか叶えられない虚しい夢で終わります。
人々は現実に妥協してそれなりの日々に満足して生きていきます。

経済的に豊かになっていても周りと比べて感じる貧困は
誰にも満たすことが出来ません。
人生の逆転を夢見る人々、しかし考えてみると
イエス様を信じる人々はすでにその夢を叶えているのです。

イエス様を信じた瞬間から私たちは罪の奴隷から
神様の子供の身分に変わるからです。
天使が仰ぎ見るこの世の全ての主である神様をお父さんと呼ぶ特権は
どんな人生の逆転より素晴らしいものでう。

永遠の命さえ保障される最高の恵みが待っている逆転人生を
クリスチャンたちは生きているのです。
  

Posted by 青い鳥 at 08:12Comments(0)

2014年08月29日

本ー息子よ(朴ヨンハの真実)

本ー息子よ(朴ヨンハの真実)
講義のために訪れた教会の本棚で1冊の本に目が留まりました。
韓流ブームを起こしたきっかけになったドラマ冬のソナタの出演者で
若い年齢で自殺した俳優朴ヨンハの話でした。

色んな憶測と誤解を招いた息子の死の真実と人生を正直に書き綴った
お母さんの目から見た朴ヨンハの物語です。
あまりにも綺麗な顔をしていた彼のことはドラマの中で流れた歌と共に
記憶の中で残っていて思い出すたびいつも残念な気持ちです。

インターネット社会になり匿名をいい事にひどいコメントや
悪い噂などで自ら命を絶った多くの芸能人たちがいます。
若くてまだまだ多くのチャンスが残された人生の中で
突然自分の命を絶った人々の話は直接会ったことも
話を交わしたことも無いけれどいつも心の痛い思いをします。

住む世界の違うテレビ画面の中の人だけれど
彼らにも愛する家族がいて彼の死で傷つき
心を痛めた人々がいたはずです。
特に芸能人はファンという知らない多くの人々がいます。

いまだにお墓に届く花や参拝たちの話を聞きながら
そんなに愛された人たちがどうしてそんな理不尽な死を
選んだしまったのかといつももどかしい気持ちです。

仲良し家族の様子や友達関係など綴られたエピソードを読みながら
ますます彼の死が悲しくなります。
どうして自分の息子があんな死に方で自分のそばから居なくなったのか
お母さんの切ない気持ちに共感しながら読みました。

私の周りで自殺を選んだ4人の知り合いを思い出します。
また高校から幾度も頭の中で繰り返していた自殺の思いを振り返ります。
残された家族や彼らを愛した人々の報われない思いと
切なさが混じった怒りを感じながら死の中でも特に自殺は
本当に絶対に避けるべきであることを悟っています。

この世の全てが神様によって造られました。
その中でも特に人間は神様のの形で作られました。
この世の全ての命あるものの主は神様です。

しかし、われら人間たちは色々な理由で自分の命を絶ってしまいます。
殆ど耐えられない苦しみから逃れるために選んだその選択
果たしてその選択の後に彼らに本物の平安は訪れるのでしょうか。

今も人生の中で迎えた多くの試練と苦しみの中で自殺を考える
人々が本物の平安の主であるキリストに出会えますよう心から祈ります。
  

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2014年08月18日

ヒゼキヤの祈り

ヒゼキヤの祈り
イスラエル民族の歴史と文化を土台に書かれている聖書は
いくら読んでもいつも疑問の多い書物です。
その中でも神様に背いたイスラエル民族の悲惨な歴史が
延々と書かれている歴代記や列王記は本当に面白くありません。

ヒゼキヤという王の話を読む度いつももどかしさと
残念な気持ちが残ります。
イスラエルの歴史の中では多くの王がいましたが
その中でダビデ以外にあまり神様の心に叶う王はいませんでした。

多くの悪い王たちの中で僅かな数の良い王がいました。
その少ない認められた良い王の一人がヒゼキヤ王です。
彼は偶像崇拝を止めて神様に仕えるために力を尽くした王です。

しかし、彼が病気になり死を目の前にした時
彼はこの世にもっと行き残ることを切に祈りました。
彼の涙の祈りに神様は15年間彼の命を加えてくださいました。

韓国の多くの牧師達はこのヒゼキヤの物語を引用して
素晴らしい祈りの見本として紹介したりします。
けれどもヒゼキヤの伸ばされた寿命の15年間は
絶対に祝福された物にはなりませんでした。

死を前にした人々がそんなに求める延命の大家
ヒゼキヤの祈りの結果はどうなったでしょうか。
ヒゼキヤ王の15年間の間に生まれた息子マナセは
イスラエルの最悪の王になりました。

マナセの神様に対する彼の多くの悪行の末が、
結局イスラエルを滅ぼしたのです。

今も人々は多くの祈りで神様を煩わしています。
もっと長生きしたい、もっと裕福になりたい、
もっと出世したい、もっと成功したい、
数々の祈りと願いが果たしてその人々を本当に
有益で幸せにするかは分かりません。

人生の中で色々な問題に会います。
そして、私たちは自分なりに最高の解決方法を見つけて祈ります。
ある人には健康が試験や学校の合格になるでしょう。
それぞれの人々の数々の多くの祈りの課題があります。
祈る人には切実に見える祈りが果たして
その人に最高の答えになるかは絶対に分かりません。

自分に与えられた人生の様々な問題や環境に
もし従うことが難しいときがあっても
それが神様のご計画なら素直に従うことが出来ますように。
神様だけは全てを知っておられるのでいま理不尽に見えることでも
もしかして最高の事になるかもしれないので。
  

Posted by 青い鳥 at 06:27Comments(0)

2014年08月13日

バラの思い出

バラの思い出
歌が好きでテレビの歌番組をよく録画して見ています。
好きな歌手の一人である加藤登紀子さん特集の歌番組をがあり
久しぶりに彼女の歌を楽しみました。

街かとで取ったアンケートで人々の思い出の曲は
大ヒットした百万本のバラでした。
私も好きな曲の一つです。

映画やドラマなどで描かれるロマンチックな思い出を
実際に経験した人は少ないと思いますが
その中でも真っ赤な色のバラを百万本も貰った人はいないでしょう。

そしてその話をもっと盛り上げるのはそのバラの送り主が
金も無い貧しい画家ということです。
彼女には永遠に知られない届くことの無かった片思いであった
愛だからこそ聞く人々をもっと切なく悲しくします。

お金を追う人々には馬鹿にされるほどの愚かな行動です。
しかし、芸術家である画家は唯一つの思い出のために
自分の全てを注ぎ込んだのです。

心に消えない思い出を一つ買うために彼をそこまで駆り立てた
彼女への思いを考えるだけでもこの歌がここまで
人々を惹かれさせる理由が少しはわかったような気がします。
  

Posted by 青い鳥 at 09:38Comments(0)

2014年08月10日

雨の日の外出

雨の日の外出
台風の中、返却日になった本を返すために出かけました。
かさを差しても大粒の雨であっという間に
服やズボンがずぶぬれになりました。

落ち葉で塞がれた溝の網からあふれ出した水で
道路にも水がいっぱいです。
肩も鞄も雨でぬれてすべるサンダルで苦労しながら
図書館に寄って本を返してからついでに買い物に行きました。

普段結構人出のある商店街は閑散して歩いている人もあまりいません。
暇で退屈している店の人々は普段より細やかなサービスをしています。

並べられている野菜を見てもなかなか料理が浮かんでこないので
いつもの食材を買って帰えりました。

通行人に水がかかるのを恐れて気遣って走る車の行列を感じながら
普段より2倍の時間は掛かったような外出は終わりました。

ぬれた服や鞄を洗濯機に放り込みながら
雨の日の外出は洗濯物が増えるから嫌だなと思っています。
ぬれた鞄にカビが入るのは無いかな。
  

Posted by 青い鳥 at 15:07Comments(0)

2014年08月05日

優しさに出会う瞬間

優しさに出会う瞬間
用事があり警察署を訪れたときのことです。
湿度のせいで蒸し暑い中帽子をかぶって出かけました。
少し歩いただけで汗が吹き出ます。

自動ドアが一般的になっている日本の生活では
手で開けるドアはあまり見かけません。
時々ドアの前で開くことを待っている人を見かけたりします。
しかし、いまだにタクシーの自動ドアには慣れませんけど。

警察署に向かって歩く私の前を
車から降りた一人の男の人が歩いていました。
その後ろを付いて行くように私も歩きました。

そして、私より先にドアを開けて入ったその人は
私のためにドアを持って待っていました。
会釈をして入りながら少しの照れと感謝の気持ちで
嬉しくなりました。

人の親切にあまり触れてない環境で育ったので
ちょっとした気配りや思いやりにとても感動します。

1年5ヶ月一緒に開拓教会の働きをした宣教師の話を思い出します。
日本での生活に慣れて行く中で韓国に戻った時の事でした。
重いガラスドアを開けてから後ろに入ってきた
一人の年配の女性に気配りを見せました。

しかし、その女性は会釈ところか人事の挨拶や
そぶりさえ見せずに横を通り過ぎて行ったのです。
そのあまりのずうずうしさに腹が立ったと言いました。

小さい親切に慣れてない国での悲しい光景です。
日本での生活の中で私は沢山の小さい親切と
沢山の優しさに出会いました。
今は顔も思い出せない多くの人々のその思い出が
辛く悲しい思い出を忘れさせました。

優しさに出会う瞬間人々は受けた傷を一つずつ
癒されるかもしれません。
私もいつか自然に優しさを表現できる人になりたいのです。
照れや勇気のなさでそれをあらわす機会を逃しているからです。

寂しい人生で小さい親切と優しさで私を幸せにした
名も知らない顔も覚えてない人々に感謝します。
彼らの人生は見せた親切の分だけ笑顔で満ちる人生でありますように。
  

Posted by 青い鳥 at 07:36Comments(0)

2014年08月04日

思い出が残るもの

思い出が残るもの
悩みの多い生活の中でそれを忘れるために
私が逃げ込む世界はドラマです。
次から次へと見る人の目を捉えるために念入りに
工夫されたドラマの世界はそれに夢中になればなるほど
その時間だけは悩みから開放されます。

悩みを忘れる手段は人により色々あると思います。
ある人は賭博やお酒またスポーツやスリル
麻薬や恋に走るのかもしれません。

最近嵌っている中国ドラマの中で女主人公がそぼろパンを
齧りながら涙を流すシーンがありました。
そぼろパンは彼女にとても愛した恋人との思い出の品だったのです。

そのパンを食べるたび彼女は愛していた恋人を
あまりにもやさしかった交通事故で亡くなった
彼のことを思い出すのです。

普段人々がおやつや間食で食べる何気ないパン1個を
口にするだけで彼女は感情が高ぶるのです。

人生の中で出会った多くの音楽の中でも
特に記憶に残る思い出の曲があるように
何気ない品物の一つにも人それぞれが持つ思い出は違うようです。

思い出の品が1個のそぼろパンであっても
そのパンを手に取るたび浮かんでくる人の顔が
そのやさしさが蘇る時それは唯の一つのパンではないのです。

人生の中でそこまで強力な思い出を残すものは
そんなに多くは無いでしょう。
しかし、ある人にとってそれは過ぎ去った瞬間が鮮明に蘇ったり
二度と戻ることの出来ない瞬間を振り返る物になるかもしれません。

ある人にはもしかして痛い記憶と共に蘇る記憶
またある人には懐かしい記憶と思い出す光景
どうか、その思い出が悲しい記憶よりは
幸せな記憶でありますように。

私の人生ではどんな思い出と共に浮かんでくるだろう。
戻る事の出来ない過ぎ去った日々の中で
痛い記憶さえ色あせて行き
全てが懐かしく感じる日々でありますように。
  

Posted by 青い鳥 at 06:08Comments(0)

2014年08月02日

夏の風物詩花火

夏の風物詩花火
あまり進まない翻訳の合間に頭も冷やすために
いつものようにドラマを見ています。

面白い展開を見せるドラマを夢中になって見ていると
外から大きな花火の音が聞こえてきました。
今日が花火の日だったのかと急いで部屋を出ました。

I市に来てから2度目の花火です。
去年も花火の音に誘われ住宅街の坂で花火をたのしみました。

花火の音を聞いて見物にきた先客たちも数人いました。
普段は静かな住宅街に久しぶりに人の気配を感じます。
子供たちが騒ぐ声が響き町が生き返ったような感じです。

昼間歩いていると空き家のような感じだった住宅街が
話し声や人々で賑わうので珍しい雰囲気です。

次から次へと現れては消える花火はいつ見ても綺麗です。
一瞬にして大空に華やかに咲いて消える
花火の数々に見とれていました。

狸だバナナだと花火の形をあてては喜ぶ子供たちや大人の声に
微笑みながら夏の風物詩花火を見られる
日本っていい国だと感じています。

人を殺す目的で使われた火薬が平和の時代に
祭りを盛り上げる素敵な物にかわりました。
見ている人々を幸せにさせる花火の季節には
若者は浴衣を着てデートに出て夜店を回ったり
たのしい思い出を作ります。

しかし、夏になると日本のあちらこちらで打ち上げる花火を
あたり前のように思う子供たちや若者たちは
このような風景がどれほど感謝すべきことなのかを
知っているでしょうか。

人を殺す武器になる火薬を使って美しい花火をたのしむ国、日本
平和が保っているからたのしむことの最高の贅沢です。
今も紛争や戦争が続いている国では火薬の匂いや
空から聞こえる轟音は恐れと恐怖しか想像できないでしょう。

平和とはどれほど素晴らしいことなんでしょうか。
健康や名誉、信用そして平和など失われてから
その大事さを悟るものが沢山あります。

あたり前の思う多くのものは絶対にあたり前ではありません。
それは誰かの忍耐と努力の上に成り立っています。
それを守るためにはらった多くの人々の犠牲と努力があって
今の日本が存在するのです。

夜空に現れては消える花火の数々、
平和の時代でこそ味わえる素敵な一瞬に感謝します。
その美しさの向こうの世界で今も紛争や戦争で苦しむ
人々の世界にも一日も早く平和が訪れることを心から祈ります。
  

Posted by 青い鳥 at 21:39Comments(0)