2015年01月31日

あなたの生きる道

あなたの生きる道
私達が生きる世界は限界があります。
人間の感情も関係も自然など私達を取り囲んでいる世界は
常に変わっていきます。
しかし、私達は変わらない容貌や健康、不死などを夢見ます。
変わらない愛を永遠の命や不滅の命を望みます。
けれども、この世の物は始まりがあるように終りがあります。

不死の人がいないように個人の死も有るけれど
この地球や天地にも終わりがあると聖書は言います。
創造主なる神様によって造られたこの世界はいつかその神様、
イエス様の再臨によって終わりを告げるのです。

人々は生まれてから生きている中で自分はどこから来て
どこへ向かっていくのか必ず疑問に思う時が来ます。
答えを得られなかった多くの人達は何の目的や方向性もなく
歩んだり自分勝手に生きるようになります。
しかし、その問に対する答えは聖書の中に確実に書かれています。

あなたの存在はこの世を創造した神様の計画の中にあります。
人間一人一人は神様を賛美し神様と交際するために造られました。
しかし、罪という神様に絶対に近づくことの出来ない事により
その永遠の世界が破壊されました。

私達が住んでいるこの世界にも罪を犯す人は法の裁きを受けます。
そして、罪の対価を払わなければなりません。
私達もその罪の故にいまこんなにも求めている
もともと持っていた永遠の命を失ったのです。

罪により神様からの命の基が絶たれて死んでいく私達を救うためには
その罪の対価を払う必要がありました。
そして、その罪の対価を払う為に十字架に掛かったのが
イエスキリストの死であり復活です。

この世で罪の中で滅びるべき人間の救いの為に来られた彼が
十字架の上で全てを成し遂げた時から私達には有限な世界から
永遠の世界を生きる道が備えられたのです。

人間が心のなかで常に求めていた永遠の世界、素晴らしい世界が
もう2千年前に約束されていました。
その約束は信じる者だけが味わう素晴らしい世界です。

イエス様が私達一人ひとりの罪の対価を払いました。
あなたがイエス様の十字架の愛を受け入れた時
あなたは永遠の世界を生きるようになります。

あなたの体がイエス様と共に十字架で死に
新しい命として復活したことを信じた瞬間より
あなたはもう既に永遠の命を生きる存在になるのです。

あなたはイエス様を知っていますか。
イエス様を信じていますか。
永遠の世界、天国を信じていますか。
イエス様が約束している永遠の命を受け取っていますか。
有限なるこの世の命から永遠の世界を生きる道を知っていますか。

どうか、イエス様の十字架の愛を受け取って下さい。
今、声を出して心の中から告白して下さい。

イエス様、私は罪人です。
私の罪をお許し下さい。
創造主であるあなたの愛を信じます。
私の罪の為にあなたが十字架で死んで下さり蘇った事を信じます。
罪の許しを十字架の愛を受け取ります。
私の心の中にお入り下さい。
これから永遠に私と共に歩み導いて下さい。
イエスキリストのお名前によってお祈りします。アーメン。  

Posted by 青い鳥 at 08:57Comments(0)

2015年01月29日

東京ローズの悲劇

東京ローズの悲劇
太平洋戦争でアメリカ軍の気を落とすための心理戦の一つとして
利用されたラジオ放送の東京ローズの話をテレビで見ました。
戦争に駆り出された軍人達に故郷に残した家族や
愛する人々を思い出し戦闘のための活気を防ぐのが目的でした。

日系人や捕虜達を使って英語で流すラジオ放送が
大きな反響を起こした歴史の話が東京ローズでした。
馴染みのあるジャズや音楽の音色と共に囁く刺を潜めた内容の
彼女達の声に魅せられ付けられた名が東京ローズだったようです。
名乗りでた事で波乱の日々を送ることになった東京ローズの
一人の話を興味津々に見ました。

その目的を知りながらもその時間には中毒されたように
彼女たちの放送を聞き入った人々の話を聞きながら
メディアを掌握して行う現在の悪の群れの働きを思い浮かべています。

戦争中日本政府が目的を持って放送を流したように
今も多くの国々では似たような言論統制が起きています。
自国の利益や政治に利用するためのニュースは頻繁に目にする
事ができるけれど全世界で起きている最も大事な内容は
報道されなかったり歪んだ形で届く時もあります。

それは結局現在メディアを支配しているのがサタンの勢力なので
起きる現象だと主張する話を聞いた事があります。
しかし、ある目的を持った人々が自分達の思う方向に
人々を動かすために流す多くの話を私達は鵜呑みにして反応したります。

習慣的にテレビを付けて目的を持って流す内容を
自分の思いの中に取り込んでいます。
目で見たものや耳で聞いた内容が知らぬ間に
私達の思想に反応やそして、判断や行動に影響します。
毎日のようにメディアでは不倫や自由恋愛を
残酷な暴力を流し復讐を正当化したり賛美します。

同姓愛を美化したドラマが今は拒否感なしに
家族たちの前に放映されています。
成功の為にはどんな手段を用いてもよいと主張したり
どれが正しいかを迷わしたり善悪を曲げてします番組が
絶えず造られ放映している今の時代です。

悪魔に身を売った人々が常に人々を堕落と悪の世界に
導くために甘い声で美しい姿でメディアに登場して囁いています。
人を誘惑するサイレンのように東京ローズのように
今も私達を取り囲んでいる世界には常に私達を誘惑する
悪しき霊達の声が聞こえています。

それで霊性を持っている宣教師や牧師はテレビやメ
ディアにさらす時間より霊の糧を得る時間に努めて接するように進めます。
聖書を読み祈りを持って神様の声を聞くように求めています。
安逸な世界で流されているので警告の声に心が刺されながらも
中々実践できない弱い私がいます。
決断と一歩進む行動が切に必要なこの頃です。  

Posted by 青い鳥 at 20:12Comments(0)

2015年01月27日

映画ースパイダーマン3

映画ースパイダーマン3
小説でも映画やドラマもロマンスやメロドラマが好きで
暴力的で残酷な場面の多い映画はあまり見ていません。
久しぶりに宣伝を跳ばしながら最後まで見た映画がスパイダーマン3です。
いつの間にかシリーズ3まで出ているんですね。

蜘蛛人間の方がわかりやすいけれど映画の題名やドラマと翻訳小説などにも
片仮名がやたらと使われている今の日本の実情です。
漢字や純粋な日本の美しい言葉が味気ない片仮名で立地を無くして
消えていくのがとても残念です。

時々木や建物の片隅に張られている蜘蛛の糸を眺めたことがあります。
あまりにも薄い糸で作り上げる世界がとても不思議な感じです。
高さの限界を超える蜘蛛の世界を求めた人の想像力が
蜘蛛人間の誕生まで広がりコンピュータグラフィックスを用いて
描いた映画の世界を息を飲みながら見ました。

ビル街を飛んで行く場面も凄かったけれど私が大変印象的だった事は
宇宙から来たと描写される黒い有機体の感染に関する内容でした。
寄生する体を求めるその物体が与える力に誘惑される人間の姿が
とても共感でき罪性を表すことにびっくりしました。

聖なる神様が治める天国へ入れない原因が罪です。
罪人は誰一人その国へ入ることが出来ません。
あまりにも輝かしい国言葉で表現できないというその素晴らしい世界は
罪の問題が解決された人だけが入るのです。

人間を神様と遠くさせるものが私が持っている色々な罪です。
悪魔とその手下である悪しき勢力は常に私達を罪で誘惑します。
甘い罠と快楽を与える罪に人々は時には喜んで自分を委ねます。
しかし、それが自分を滅ぼす事に継ることを知りません。

最初は軽い気持ちで始めた事が自分を滅びの道に導くことを悟り
身を引こうとする時どれほど大変か映画を見ながら考えました。
習慣的にしている罪から離れることはどれほど大変であまりにも難しいです。
その中では警告の声に耳を傾けず罪の中で死を選ぶ愚かなものまで出ているのです。

聖霊は人格的な方なので私達の人格を尊重する方です。
自ら心の中に迎えいれるまでイエス様は無理やり体や心を奪ったりしません。
しかし、悪の世界はちょっとしたスキマで少しの罪の誘惑で入り込みます。
そして、無理やり私達を自分の領域として奪っていきます。
罪の奴隷、悪の手下にされていくのです。
それから自由になるためには固い意志と決断が必要なのです。
また、それには厳しい犠牲と痛みが伴うのです。

私達を誘惑する多くの罪があります。
密かに行っている様々な罪が習慣になっている人がいます。
どうか、その罪から決断して離れるようにお勧めします。
罪が私達を導く道は結局滅びの道であるからです。  

Posted by 青い鳥 at 16:59Comments(0)

2015年01月26日

映画ーLOVE

映画ーLOVE
人類が生きている限り私達が住んでいる地球では
愛という名の元で喜びまた傷づく人々が絶えず現れるでしょう。
男と女が創造主によって造られ神の属性である愛が人間の中に
ある限り誰もそれを止めることが出来ません。

LOVEという台湾と中国の合作映画を見ました。
数組の男女が登場して色々な愛の形を演技しています。

親友の彼氏を愛した女の子の話と裏切られた友達の許し
会った事のないお父さんへの憧れと愛することに臆病な男
毎日のように喧嘩するけれど心の奥に潜んでいる愛を隠している夫婦
愛に自信が持てない吃りの青年など
絡み合う人間模様が面白かったのです。

年の離れた若い女を愛して嫉妬に心を痛む中年の男が
結局相手の幸せを願って彼女を送り出す愛を見ました。
本当の愛は愛する人が幸せになることを選びます。
もしその選択が自分の犠牲を求めても苦しみを与えても
喜んで実践できることだと知りました。

愛には相手のために関心や犠牲を要求します。
犠牲や対価を払わない愛は本物の愛ではないでしょう。

イエス様は自分の命を犠牲にしました。
罪人として死んでいく私達をあまりにも愛したから
自分がかわりに罪の対価を払って私達を救いました。
愛は愛する人を救えるなら自分の命さえも喜んで捧げられるのです。

そのような愛は普通の人間には中々出来ない事です。
今の時代は愛が冷えきっています。
お金のために人々は愛さえも売る時代です。
日々聞こえてくる想像できない犯罪は体が震えるほど
その強度が強くなっています。

世界はますます悪に満ちるようになっていき
愛が冷めていくけれどどうか、それに流されたり影響されない
私達であるよう祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 10:40Comments(0)

2015年01月24日

映画ーツレがうつになりまして

映画ーツレがうつになりまして
たまに憂鬱な気持ちになるか、または定期的に鬱な気持ちになるかにより
その病状が深いかを知ることが出来るらしいのです。
長いこと牧会で相談をしていまはテレビ放送、大学や教会など
色々な所で講義をしている牧師が言っていました。

ほぼ定期的に気が塞ぎこんだり無気力で何もする意欲が起こらず
部屋に閉じこもって落ち込んだりしているので
もしかして、私も確実に鬱が進行しているのかもしれません。

少し前に日本映画ツレがうつになりましてという映画を見ました。
漫画家の妻が鬱になった夫の様子や日常をあまり暗くない感じで
書き綴った映画で暗くなるはずの内容が何故か見終わってからは
心が暖かくなりました。

聖書の学び会があり1週間近く満員電車で大変な思いをしたので
映画で映しだされていたあの窮屈な出勤ラッシュの電車の中を体験しました。
普段は吊り皮を持ったないと電車が揺れた時
倒れてしまいがちですが満員電車の中ではただ立っているだけでも
周りの人の壁に守られ立派に安定感がありました。

息苦しさも感じている私と比べて何の表情も見せず
のんきに新聞を読んでいた一人のサラリーマンを見て感心しました。
ケータイを触ったりイヤホンで何かを聞いたり居眠りしたりと
普段と変わらない人々の姿がありました。

小さい時から無口で悲観的な思考が強かった私は
人生に絶望していた時嫌というほど鬱の症状を経験しています。
実際に自殺を試みたりはしなかったけれどあの無力感や
虚しい気持ちまた出口の見えない暗いトンネルを歩くような感じは
未だに頭の片隅に残っています。

心の風邪という粋な名前で表現しているけれど
それはそんなに劇的でも軽く済ますことでも無いものです。
目に見えない敵を相手に一人で虚しく戦っている姿に似ているのかもしれません。

1年に3万人以上の自殺者がいるとのことで問題になっていた
日本の自殺者も多くの部分がうつ病が深刻な状態で辿り着いた
悲劇な現状かもしれません。

神学生時代頻繁に聞いていた電車の人身事故の知らせを
最近はあまり遭遇出来ず喜んでいたのですが
久しぶりに朝の出勤電車を待っている駅のホームで
人身事故の知らせを聞きながらまた大事な命が失われた事に
心を痛めました。

人々との繋がりがますます無くなり会話が無くなり
愛が冷めていく中で人々の心には埋められない寂しさが大きく広がっています。
誰でもかかる風邪のように誰でも鬱病という心の病気にかかる
可能性は高い時代です。

今も部屋に閉じこもったり自分の心に鍵を掛けてしまった
人々が対価を求めない愛に触れその閉鎖された世界から
開放されるよう心から祈ります。

人間の薬で病状を向上出来る部分は医学的な助けを借りたり
周りの人からの温かいサポートや心使いまた励ましや愛から
立ち直る人もいます。
そして、変わらない愛を持って重荷を担ってくださる
神様に出会うことで本当の平安を得られるように祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 13:45Comments(0)

2015年01月23日

本ー日本人が知らない中東の謎


本ー日本人が知らない中東の謎
ニュースを見てなかったので日本人の人質事件を全く知らなかったのです。
イスラム過激派と見られる人達の莫大な身代金の話を聞きびっくりしています。
全世界的にその信徒数が増えているのがイスラム教です。
その中の一部で有るけれど宗教の名前で彼らが起こす残虐な
戦争やテロ行為は許せない行為です。

今は人の命を担保にして自分の利益や思いを達成するための資金源にする
犯罪行為まで発展しているという内容を読みながら怒りが湧いてきます。
今まで人質事件で全世界に衝撃的な映像を流し注目を集めたり
また裏交渉で莫大なお金を得ているようです。
そして、その中では命の対価を払えず殺された人達もいます。

偶然手に取って読むようになった本は唯一神を信じる彼らの生き方が
どのような環境で作り上げられそれがどのように生活に影響されたかかを
とても分かりやすく書かれた本です。

世界の3大宗教と呼ばれている信仰の父はユダヤ人のアブラハムです。
彼の信仰を誇りに思って生きていく信者達が従う神は同じ神のはずなのに
彼らの行動や生き方はどうしてここまで違うだろう。

宗教の弊害とまで言われる様々ん問題を目にする度心が痛くなります。
ノアの洪水の後同じ子孫から全世界に広がった人類は
結局兄弟である筈なのに未だに世界は争いと戦争、殺人と
怒りの連鎖が絶えません。

人間の限界のある知識で判断し制限してしまう神様の御心が
結局歪んだ形で現れていき発展していく事が恐ろしくまた悲しいのです。
ますます狭くなっていく地球村の一員たちはこの地球を脱出出来ない限り
お互いの事を知ろうと歩み寄りその心の距離を縮める努力をしていく
必要があります。

この世に永遠に変わらない平和の国が早く訪れるよう
心から祈ります。
戦争や憎しみの無い世界はどれほど素晴らしい世界だろう。
  

Posted by 青い鳥 at 16:41Comments(0)

2015年01月21日

本ーなぜケータイ小説は売れるのか。

本ーなぜケータイ小説は売れるのか。
固定電話がケータイ電話に変わり一人づつ持つようになり
色々な便利な機能が追加された事で
ますます手放すことができなくなっています。

携帯パソコン見たいになっているケータイ電話という
端末機の影響が出版市場にも何か新しい動きを作り出しているようです。

住宅事情の悪い日本では一人暮らしの人は場所を取ってしまう
デスクトップパソコンよりノートパソコンを愛用するひとも多いようです。
しかし、厳しい経済状況の若者の内にはパソコンを持たず
ケータイ電話で事足りているらしいのです。

実際にパソコンを利用しなくてもケータイ電話で電話を始め
メールそしてインターネット検索ができるのです。
その内特別にパソコンを使う会社や家庭の一部の人々を除くと
ノートパソコンも無くなるのではないかと
予想している人の話も聞きました。

ケータイ電話やスマホなどの出現により出版世界も色々と
変わっていっています。
確実に新聞を取る人が減っているしケータイ端末で漫画を見る
女の子を見てその新しい世界にしばらく見入っていました。

確実に目が衰えているので中々文字の小さい漫画を読めなくなっているので
その内文字の拡大ができる事でスマホでマンガを愛読する日が来るかもしれません。

電車の中でも駅のホームでもスマホに夢中になっている人が増えている中で
ますます本から人々は離れていっています。
しかし、何故かケータイ小説が不景気の影響でもかかわらず
出版市場で売上を上げていると知りました。

本「なぜケータイ小説は売れるのか」という題名に惹かれて
借りてきてあっという間に読み終わりました。
絵文字と余白の多いというケータイ小説を私は読んだことはありません。

インターネット小説という名前でパソコンで書いた小説を
幾つか読んだ記憶はあります。
しかし、目が疲れて今はあまり読みません。
あんなに好きだった小説もいつからか殆ど読まなくなっています。

文字が作られまた印刷術が発達してからは人々は自分の思いや
想像の世界を文字に残し他の人々と共有するようになりました。
口で伝える中でいつの間にか違う内容になる危険性から
ある程度はまともに伝わる活字の世界は飛躍的な発展でした。

しかし、その世界は限られた人たちの占有物でした。
それが今はインターネットという世界を通してブログや
ケータイ小説という形で素人にも表現の場が広がっています。

地方の狭い世界で起きる日常の生活を綴る彼女たちの世界が
それに共感する人々の購買欲を誘っているようです。
長い文章やひねた隠喩的表現の意味がわからない活字離れの世代が
増えていきます。

刺激的で淡々とした表現の文しか受け入れられない人々が増えることは
ある面深い考察や考えができない人が増えることです。
そして、そんな世界はますますコントロールされやすくなるでしょう。


  

Posted by 青い鳥 at 20:19Comments(0)

2015年01月17日

映画ー箱入り息子の恋

映画ー箱入り息子の恋
韓国でも日本も低出産の影響で少子化が進んでいます。
高齢化が進んでいく中で未来の世代の負担はますます増えていくでしょう。
結婚の遅れと共に子供たちの教育費の問題などで一人や二人だけの出産
もしくは子の無い夫婦だけの生活を望む人たちさえ現れています。

恋愛結婚よりは見合いなどで結婚できた時代では
周りからの協力もあり結婚が進められていきました。
しかし、恋愛結婚が増えた今は世話を焼く人々も無くなり
内気な人や条件の悪い人たちはなかなか結婚できない時代です。

日本映画箱入り息子の恋を見ました。
35歳のオタクみたいな市役所勤務のまじめ一本の男の恋愛物語は
とても面白く彼が語る冴えない人に対する世の中の偏見は
迫力があり大いに共感出来ました。

目が見えない分外見で人を判断しないので
もしかして目の見えない人の方が健常者よりもっと
その人の中身を見ることが出来るのかもしれません。

健常者は8,90パーセント目に見えるもので判断しがちです。
そして、多くの詐欺などは信頼できそうな外見と優しい言葉使いの
持ち主が引き起こしているのです。

華やかなバラがあって人が見向きもしないで通り過ぎる
地味な草花もあります。
しかし、その一つ一つはみんなこの世を美しく飾る構成員です。

初めて出会った恋に不器用ながらも熱心に進んでいく
彼の姿に応援したい気持ちでした。
勇気ある人が美人を得ると言います。
社会の偏見や人々の心ない態度に尻込みせず
恋に挑戦し直向に自分の心を伝える人たちが多くなるように祈ります。
見た目よりはその人の中に潜んでいる宝を見つけられる
人々が増える世界でありますように
  

Posted by 青い鳥 at 09:45Comments(0)

2015年01月15日

マンホールの上の世界

マンホールの上の世界
都会の街を歩いている時果たしてどれほどの人が
マンホールなどに気に止めたりするのでしょうか。
仕事場に向かう急ぎ足で無意識に行き交う日々の中で
ただ何も知らず通り過ぎていくだけです。

僕の妹というドラマでマンホールの下には私達の知らない
地下の世界があることを覗き見ることが出来ました。

小心者の私は時々溢れ出てるゴミの山を見る時
いつまでこのゴミの山はこのままに放置されるだろうと
心配になります。

時間とおりゴミ収集車が来て作業を終えて遠くなっていく
車の音で安心したりするのです。
風で沢山落ちていた枯れ葉や誰かが捨てたゴミが舞う時
ぼうぼうと茂ていた雑木林の草が綺麗になっていた時、
いつの間にか綺麗になり歩きやすくなった道でホッと安心したりします。

現代また都会の生活では余分にゴミが出る生活です。
一人暮らしや使い捨ての生活が始まってからは
ますますゴミの量は増えています。

そして、ゴミの処理を始め下水道の処理や他に
人々の生活を支えるための知らない所で活動している
人々がいることを私達は忘れて生きています。

都会と農村の経済的格差が広がる中でますます都市に人口が
集中していきます。
季節労働者という手稼ぎ労働者たちや外国からの労働者などが
時には汚くて危険な仕事について私たちの生活を支えています。

ぼくの妹では貧しい田舎暮らしから脱出するために上京した
3人の若者たちの運命が書かれています。
成功を夢見た人たちが不幸な事故で借金を背負い
悲劇的な死を迎える内容でとても心痛かったのです。

恐ろしい事故から逃げ出しやっと這い上がった地上
マンホールの上の世界のあまりにも違う人々の日常に
怒りを感じた若者の歪んだ憎悪が悲しかったのです。

体中に染み付いた下水の匂いとは相反してあまりにも平和で
無関心な人々の動きは音のない映画のスローモーションのように
感じられました。

自分の不幸な現在の姿とはあまりにもかけ離れた人々の姿を
許すことの出来ない怒りを誰かにぶつける事で自分を保っとうとする
彼の姿が不憫でした。

どんな悲惨な状況でもめげずに頑張っている日々に次から次へと
降ってくる試練に絶望する時、人はその怒りを社会に向けたりします。
自分を破壊し、人々を苦しめる行動に走ったりします。
しかし、そんな最悪な時でも人は純粋な愛と自分に対しての人の憐憫に
慰めを得たりその怒りが溶けていきます。

疎外された人々に向けた小さい関心が差し伸べた愛の手が
恐ろしい悪の連鎖を止める最高の方法になるのかもしれません。
地球という一つの星に私達は一緒に住んでいるので
隣人の不幸という伝染病から逃げられないからです。
  

Posted by 青い鳥 at 11:19Comments(0)

2015年01月12日

本ー便利は人を不幸にする


本ー便利は人を不幸にする
人が電気をエネルゲンとして使うことになってから
長い年月が流れています。
人類は水を利用した風車や石炭など色々な資源を使って
生活を便利にするために利用してきました。

今は殆ど石油や原子力発電所などに頼る生活です。
生活を支えているためには欠かせない存在になっているので
いくらそれが危険な物に変わる危険性をはらんでいても
簡単にそんな物から私達は逃れることは出来ません。

慣れた生活を捨ててまでも不便を受け入れる事に
私達は耐えられなくなっているからです。
しかし、便利な物が便利な生活が本当に私達を幸せにしているかを
問いだした本を読みました。
”便利は人を不幸にする”という本です。

電気に頼っている生活の私達を支えるために
もしかして私達は知らぬ間に被害者であり加害者になっているかも知れない
という彼の主張を共感しながら読み終わりました。

2011年3月11日福島の大惨事の映像を忘れることが出来ません。
自動車が建物が映画のセットの破壊場面のように無残に
壊れていく自然の脅威に息を飲みながら眺めていただけです。

自然災害と人間の欲望が引き起こした恐ろしい悲劇は
今も尾を引いています。
便利さに甘んじる日々の生活の見えない裏で
広がる公害や汚染または自然破壊はいつか私達にも
その毒牙を向けてくるのです。

生活を便利にするという名目で無駄な事業や開発が進んでいきます。
その裏には人間の欲望が潜んでいます。
そして、大きなリスクを負った無理な発展がもたらした
便利さと引き換えに私達は何を失っているでしょうか。
果たして、私達は本当に便利さとともに幸せを手に入れているのか
著者は厳しく聞いているのです。

福島の早い復興を祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 22:00Comments(0)