2017年03月30日

ある約束

ある約束
掃除をしてもすぐ散らがす性格でいつも狭い部屋の中は
本や紙などが散乱しています。
あまりにも気になり部屋中に散らばっている物を移動して
部屋の中を綺麗に掃除しました。
色々な物がなくなりやっと見えてきたスッキリした空間が
気持ちよい一日です。

さて、この状態はどれほど持つのかな?
ノートパソコンを開いて小さいテーブルの前で座っている今
早々と本やノートが部屋の片隅を占領し始めています。
人間の癖は中々治らないものなんですね。

ここ数日間中国語のドラマにはまって時間を費やしていました。
やっと夢中になったドラマが終わり一息しています。
去年、あまりにもドラマに時間を無駄にしていたので
今年はもっと時間を有意義に使うと自分に言い聞かせていたのですが
実践できない意志の弱い私がいます。

毎年、一年を振り帰り反省しもっと忠実な時間を過ごすように
自分に約束しているのですが年の暮れには果たせなかった
約束や実践できなかった事が沢山残っている現実です。
ひょっとしたら私のように自分との約束や他人との約束を果たせなかった
多くの人々がいるかもしれません。
そんな私達とは違い今も生きていて真実な神様は
絶対に約束を破るような方ではありません。
約束した事は必ず守る素晴らしい方です。

ユーチューブサイトで聞いた感動的な話です。
アメリカのシカゴで実際にあった話だと聞きました。
とても信仰深い一人のクリスチャンの女性がいました。
しかし、彼女が恋に落ちたのはイエス様を信じない人でした。
結婚するべきかどうか彼女は迷いました。
そして、神様に切に聞きました。
”神様、彼と結婚するべきでしょうか。彼はあなたを信じません。”
悩みの中で祈る彼女は神様はこう答えたのです。
”彼は天国の民だ。”
神様の答えで勇気を得た彼女はタクシー運転手であった恋人と
結婚する事に決めました。
”結婚したら教会に行く。”と約束してくれた恋人は
その約束を守りませんでした。

10年が過ぎました。
彼女の祈りはいつも愛する夫がイエス様を信じ一緒に教会に行くことでした。
揺れて挫けそうになる度神様は”彼は天国の民だ。”と答えるのでした。
また、10年が過ぎ、遂に30年の年月が流れました。
しかし、彼女の夫は教会には行きませんでした。

30年が過ぎたある日、彼女は夫の会社から1通の電話を受けました。
いつもと変わらないまま会社に出勤した夫の死亡の知らせでした。
交通事故にあって死んだのです。

血まみれになって死んでいる夫の死体の前で彼女は天に向かって
指を指しながら泣き叫びました。
”神様、あなたは生きていますか。聞いていますか。
夫は天国の民だとあなたは私に約束したじゃありませんか。
しかし、この人は一度も教会に行ってません。あなたを信じず死にました。
これがあなたの約束の結果ですか。これがあなたの約束ですか”

葬式が終わり彼女はそれから二度と教会には行きませんでした。
神様を恨み絶望と怒りの5年の年月が流れました。
そんな彼女のもとにある日、夫の会社から電話がかかってきました。
ある男性が死んだ夫を尋ねてきたのです。
タクシーで会社についてみると若い男性が彼女を待っていました。

彼は彼女に1枚の名刺を見せてくれました。
それは亡くなった夫の名刺でした。
奥さんの出現で戸惑っていた若者は驚く話を聞かせてくれました。
”私は5年前に軍隊を終えて家に帰るだめにタクシーを止めました。
私はクリスチャンですので家まで乗っているタクシーの中で
タクシーの運転手にイエス様を伝えました。
熱心に私の話を聞いていた運転手は言いました。
”いつも妻が教会に行こうといっても聞きませんでした。
そろそろ教会に行く時期かもしれません。”
それからタクシー運転手は道の脇に車を止めました。
そして、イエス様を信じ、心に受け入れますと真剣な趣で私に告白しました。

再び走らせたタクシーの中で彼は言いました。
”妻が結婚する前から教会に行こう、イエス様を信じようと何度言っても
今まで行きませんでした。来週からは妻と一緒に教会に行きます。
妻がどれほどよろこぶでしょう”
イエス様を受け入れた喜びで満ちた顔で彼は私に約束しました。
別れ際に何度も”ありがとう”と礼を言いながら
”いつでも会社に会いに来てください。”とこの名刺をくれたのです。
そして、鼻歌を歌いながら彼はタクシーを走しらせました。

しばらくして私は約束したように忠実に教会に行っているだろうかと
会いに行くつもりでしたが名刺が見つかりませんでした。
しかし、今日偶然にも引き出しの中でその名刺を見つけたので会いに来ました。

青年の話を聞いていた彼女は恐る恐るその日付を聞きました。
”私が軍隊を終えた日ですのではっきり覚えています。5月3日です。”
まさにその日は彼女の夫が交通事故で死んだ日でした。
その日付を耳にした瞬間彼女はその場でひざまずきました。
そして、両手を上げて泣き叫びました。
”神様、あなたは生きておられます。あなたは約束を守る真実な方です。”

5年前天に向かって指を指しながら彼女は神様を罵りました。
約束を守らない神様だと恨みました。
しかし、真実な神様は最後までその約束を守っていたのです。

聖書には神様が人類に当てた約束の言葉が書かれています。
イエス様を信じる人は誰でも天国の民であるという事です。
それは変わることのない真実であり神様が必ず守る約束です。
どうか、その約束の主人公、天国の民になれますように。
早いうちにその素晴らしい神様に出会うことが出来ますように。

  

Posted by 青い鳥 at 20:14Comments(0)

2017年03月28日

ある縁

ある縁
地球に人が住むようになってから人々はどれほど空を見上げ
自由に空を飛ぶ鳥たちを見たでしょう。
その人々の中では自分も鳥のように自由に空を飛べたいと思ったのかもしれません。
けれども多くの人々は諦めたり忘れました。
しかし、一握りの人はそんな不可能に見える夢を諦めませんでした。
数々の失敗と挑戦の中を経ていま私たちは飛行機やヘリコプターなど
空を飛ぶことに成功しました。

飛行機を利用したりしている今でも重い鉄の塊のような飛行機が
どうやって空を飛ぶようになったいるのか不思議です。
食事ができ時には仮眠をとる事もできトイレまで付いている
移動手段のお陰で全世界の旅行が本当に便利になりました。

そんな空の旅の付添人が客室乗務員と呼ばれている人々です。
幾つかの外国語を使い親切なサービスやもてなしで
数時間や数十分の旅が楽しい時間に変わります。

毎回の飛行の中で彼らは色々な乗客と出会うでしょう。
そして、様々なことを経験し逸話が生まれたりします。
客室乗務員の世界を取材するために企画された取材の中である記者が聞いた
実際にあった不思議な縁の話が印象に残りました。

サンフランシスコに向かう飛行機が韓国の空港から出発しました。
飛行が始まり客室乗務員の一回目のサービスが終わりました。
サービスを終え殆どの客室乗務員が休憩場で休んでいた時でした。
一人の客室乗務員がまだ何か必要としている乗客はないかと
飛行機の中を歩いていると一人の年寄りに目が止まりました。
トイレの中を不安な様子で出たり入ったりしていました。

近寄って事情を聞いてみるとトイレの中に入れ歯を忘れたのです。
どこのトイレに入ったのかもはっきりしないので慌てていました。
彼女は自分が探してみますと言っておばあちゃんを安心させ
座席に案内してからビニルの手袋をはめてすべてのトイレを一つ一つ
丁寧に探して調べました。

3番目のトイレでやっとこみ箱に捨てられていた入れ歯を見つけました。
彼女はその入れ歯をきれいに洗い消毒までしておばあちゃんに届けました。
入れ歯を受け取ったおばあちゃんは何度も”ありがとう”とお礼を行って
目的地の地で別れをつけました。

それから十数年に流れました。
結婚が決まり夫になる人の母方のおばあさんに挨拶に行きました。
アメリカに住んでいるおばあさんが孫の結婚を見るため来ていたのです。
一番年寄りの親戚の前で彼女は緊張していました。
しかし、初めて合うおばあさんの顔は馴染みのある顔で親しみがありました。
”初めて合うのに親しみがありますね。”と挨拶する彼女に
おばあさんが言いました。
”こんな事が!!私だよ。私。入れ歯、入れ歯”

パスポートから取り出した古びった航空切符には彼女の名が書かれていました。
飛行機に乗る度、入れ歯を熱心に探して届けてくれたあの親切な客室乗務員に
また会えないかといつも持っていたのです。

孫の結婚相手が客室乗務員だと聞いてもしかしてと期待していたのですが
不思議な縁で再び出会い家族にまでなった話はとても心温まる話でした。

代わり映えのない日々の中でも私たちは多くの人々と出会います。
その中でももしかして不思議な縁で結ばれた素敵な出会いがあるのかもしれません。
忘れられないいつも心温まるそんな出会いが私達の人生の中でもありますように。
そして、一番素敵な出会いのイエス様にも必ず出会えますように。

  

Posted by 青い鳥 at 13:02Comments(0)

2017年03月26日

野良犬が拾った赤ちゃん

野良犬が拾った赤ちゃん
ユーチューブサイトが出来て全世界の人々がアップロードしてくれる
莫大な量の動画を楽しむことが出来ました。
自分の演奏を聞かせている人から発表会の様子また面白い映像や感動物語
語学や勉強のための講義など様々な分野の盛りだくさんの内容で賑わっています。
次から次へとクリックしてみていると時間の立つのをつい忘れてしまいます。

サイト側の管理者からの検閲や視聴者側の申告により
削除されたり見られない動画も数多くあります。
しかし、いたちごっこのように色々な方法を使いその手を免れようとしている
人々の努力も見られ本当に面白い世界が繰り広げられています。

キリスト教関連の説教や講演などをよく見ていますが
この前に芸能人の話を見ていておすすめ映画の題名に興味を感じて
クリックしてみた動画があります。
野良犬が餌を求めて彷徨っていました。
そして、村の外れのゴミ捨て場に落ちていた物を見つけました。
なんとそれは緒がついたままの新生児でした。
驚くことに野良犬は赤ちゃんを口に咥えたまま近くの民家に走りました。
民家の人によって赤ちゃんは病院に運ばれました。
幸い犬の歯の後もなく赤ちゃんは無事でした。

人間の母親は自分が産んだ赤ちゃんをゴミ捨て場に捨てました。
動物であるメス犬は捨てられた赤ちゃんを救いに走りました。
人間の罪の性質はどれほど恐ろしいものでしょうか。
お腹を痛めて産んだ赤ちゃんを平気でゴミ捨て場に捨てることさえしています。
反対にそんな人間の罪の後片付けをするために走った動物がいます。

人類の先祖であるアダムとイブの時代から始まり受け継がれる罪は
その子孫たちである私達によりますますこの地球を破壊し悪に満ちさせています。
今もこの世に満ちている人間の悪と罪のゆえに苦しんでいる地球と
その中に住んでいる生き物たちがいます。

罪の代価は死です。
その罪の問題から逃れられる人は誰一人ありません。
そんな哀れな人間を救うためにイエス様は十字架の上で罪の贖いをしました。
どうか、そのイエス様を信じて救われますように。
  

Posted by 青い鳥 at 12:08Comments(0)