2018年08月21日

映画ーアゲイン28年目の甲子園

映画ーアゲイン28年目の甲子園
高校時代、一番苦手な科目は体育と家庭だった私は
今も運動にあまり興味を持っていません。
運動らしいことはほとんどしてないまま過ごしてるうちに
体の調子も悪くなり医者に言われ健康のために始めたのが歩きです。

歩く機会になると思い、たまたま見つけたボランティア会にも入り
努めて参加し歩くようにしています。
中学校や高校など歩いて学校に通っていたので
歩くのは大好きです。

1ヶ月ぶりに検査のために出かけた病院で
医者からあと、3キロは痩せるようにと言われました。
ダイエットや健康にもいいと進められ始めた午前中の果物食は
お腹が空いて続けられるかわからないし、
あとどのようにして体重を3キロ減らすべきか悩んでいます。

朝、晩は結構涼しくなりましたが、今年の夏も暑さは厳しく
家にいるときはほぼ24時間クーラーをつけたままの生活をしていました。
蝉の声も聞こえなくなり田んぼの稲や果物が
日照りの中で季節をしのぎながら収穫に向かって走っています。

テレビのチャンネルを回すと朝から晩まで興奮気味の
アナウンサーの声と厳粛な表情でスタンドで流れる
自分の学校の歌を歌っていた学生たちの様子が新鮮だった
甲子園の時に見た映画があります。

”アゲイン28年目の甲子園”です。
今まで一度も甲子園球場を行ったことはありません。
漫画やアニメなどで名前は知っている甲子園、
熱中症で死人が出る今年の夏にも30度を超える太陽の下で
全国から試合を勝ち抜いてきた高校生たちが優勝を目指して
全力投球し頑張りました。

知り合いの牧師は自分の地元の高校が出場するときは
暑さ対策をしてグラウンドに赴いて熱心に応援すると言いました。
今まで決勝や準決勝選にも登ることができないチームだけれど
地元の高校を応援するため、アルバイトまで調整して出かける
彼女の情熱に脱帽します。

地元の人々の応援と期待を背負ってついに立った甲子園、
甲子園球場で競技できるだけでも誰かには感激物かもしれません。
映画”アゲイン28年目の甲子園”は不幸にも甲子園出場を決める
試合さえできなかった高校チームのメンバーたちが28年目に
”マスターズ甲子園”を通して甲子園の夢をかなう内容です。
28年目に明かされる秘密や崩壊された家族との和解など
感動的な内容が織り込まれています。

今年、100回目を迎えるという甲子園の高校野球、
地元の試合を勝ち抜いて優勝を目指していく選手たち
ただ、自分が住んでいる街や地域だという理由で
応援に駆けつける人々、
そこには高校野球を通して所属した人たちが一つになるドラマがあります。

運動の世界で個人ではなく団体で行う競技は特に
選手たちの団結力とチームプレーが要求されます。
厳しい訓練や試合、また合宿など、共に過ごし乗り越えた
様々な物語そこでできた信頼や友情は
将来、忘れられない思い出や宝になるでしょう。

青春の時代、一つの目標に向かって汗を流し、
ときには涙を流した日々はいつか、かけがえのない思い出に変わります。
今年の夏、またそれぞれ素晴らしい忘れられない瞬間を過ごしたことでしょう。
彼らの努力と忍耐に拍手を送ります。
  

Posted by 青い鳥 at 16:27Comments(0)

2018年08月13日

映画ーラサへの歩き方〜祈りの歩き方2400km


映画ーラサへの歩き方〜祈りの歩き方2400km
暑い中、出かけるべきか家でのんびりするべきか迷った挙句
出かけることにしました。
図書館で見つけたチラシを見て映画を見に行ったのです。

今は映画はほとんどテレビ画面かパソコンで済ましています。
大型スクリーンの大音響で聞くと本当に迫力あるのですが
なかなか一人で行く勇気はありませんので
小さい画面で我慢しています。

しかし、チラシの中身にも興味があり知らないところで
上映するので冒険も兼ねで出かけました。

狭い国で生まれ海外旅行をする機会がほとんどなかったので
アジアにある国の中でも国名は知っていても行ったこともなく
その国について知っていることもあまりありません。

チベットという国についてもエベレストという
山の名前ぐらいしか思い浮かばない状態です。
そんなチベットを舞台にした映画を見ました。

チャン・ヤンという中国人映画監督がドキュメンタリー風に
撮影した”ラサへの歩き方〜祈りの歩き方2400km”です。
脚本も具体的に用意されず監督の頭の中の大まかな構想に沿って
素人の役者でもないチベットのカム地方マルカム県プラ村人
11人が出演しています。

キリスト教やイスラム教の人々が聖地巡礼を望み
お金や時間を費やして聖地に向かうように
チベットの人々もラサという聖地に巡礼するのを
夢見ているようです。

幸いにも聖地巡礼をすることができた人もいれば
その夢を果たせずにこの世を去る人々もいます。

今はイスラエルの治安や様々な状況が悪くなり
イエス様の故郷イスラエルに行く人々が
減っているようですが(?)
聖書を読み、もっと聖書の世界を知りたくて
いつかイスラエルに行ってみたいと私も望んでいます。

しかし、同じ聖地巡礼と言ってもこのチベットの人々が
行う聖地巡礼の儀式には驚きました。
“五体投地ごたいとうち”という聞きなれてない言葉を初めて知りました。
五体投地とは、両手・両膝・額(五体)を地面に投げ伏して祈る、
仏教でもっとも丁寧な礼拝の方法だそうです。

自分の住んでいる村からまずラサへそれからカイラス山までの
2,400㎞の距離を11人の村びとが五体投地という儀式で
進んでいく様子が映画には描かれています。

雨が降り川のようになった道上、石が転げ落ちたり、
交通事故にあったりと色々な事が起こります。
そして、ゆっくり進んでいく巡礼の様子が
変わっていく周りの風景と季節感を伴った景色を
カメラが捕らえて画面に美しく照らしています。

貧しい村の人々がほぼ1年かけて歩いたという
チベット聖地巡礼の旅は私には苦行としか見えませんでした。
そして、そこまでして彼らが祈る祈りは何か知りたくなりました。
しかし、映画を見てからこの映画について検索して、
五体投地のルールを見てもっと驚きました。
彼らの祈りは他者のために祈ることだったんです。

生きている中で私たちは様々な問題や選択の瞬間を迎えます。
そして、どうしても自分の手に負えないときクリスチャンは
ほかの人々にお祈りを頼みます。
また、クリスチャンたちは挨拶のように祈ってますと言います。
しかし、真剣に他人のためにどれほど祈っているでしょうか。

日本に比べれば映画の中のチベットの人々はとても質素に見えました。
しかし、そんな彼らが生きているだけでも
大事な時間とお金を費やして目指した巡礼の旅が
自分たちのためではなく他者のための祈りであるという
ことだと知り本当に感動しました。

今も世界のいろいろな国や地域では自分の信仰のために
時には苦行にも見える儀式をよろこびをもってしています。
それは人間の心には神様を求める信仰心があるからです。

他人の幸せを祈りながら進む聖地巡礼、
どうか、彼らのその祈りと信仰が届きますように。

しかし、もっと切に思うことはこの世を造り
私たちの祈りを聞いてくださる本当の神様に
彼らが出会うことができますように心から祈ります。  

Posted by 青い鳥 at 18:57Comments(0)

2018年08月09日

ちいさなプリンセス ソフィア

ちいさなプリンセス ソフィア
毎日のように30度が超える暑い天気が続いています。
日照りのなかを少し歩くだけでも体がだるくなります。
朝、洗濯物を干すだけで肌に感じる太陽の熱気が
火のそばにいるような気がします。

野菜がまた高くなり買い物に出かけるたびに憂鬱になります。
夏の猛暑、作物の凶作、地震と自然災害、
聖書が警告している終わりの時代への前兆はもうすでに
始まっているのかもしれません。

世の中はもっともっと自己中心的な人々が増えていき、
愛が冷め、食料や水問題で戦争が起こり記録を更新する
自然災害や想像もできない病気がニュースで報道され
地球の人々を震え上がらせる時代になっていくでしょう。
2千年の前にイエス様が予言した時代を
まさに今の私たちが生きているようです。

毎日起きて一日を始めるたび今日一日を生きることに感謝しています。
食べるものがまだあることを、元気な体で生活できていることを
感謝しています。
当たり前のように過ごす日々がどれほど感謝すべきことかを
人々は知っているでしょうか?

世の中がますます悪くなっていても
どんな環境でも感謝できる私であるよう祈っています。


最近”Dlife”で放送しているデズニーアニメ
”ちいさなプリンセス ソフィア”楽しんでいます。
宣伝がうっとうしくてNHK以外はほとんど見てないのですが
偶然見だしてから毎回録画して宣伝を早送りしながら見ています。

どうやって村の平凡な女の子がプリンセスになったのか知らなかったのですが
王様とお母さんの再婚でプリンセスになったことをウキペディアで知りました。
立派なプリンセスになるためにいつも熱心に取り組んでいる姿がかわいいです。
優しくて明るく前向きに生きている主人公のソフィアの姿に感心しています。

ここ数年、デズニーで作られる映画やアニメを見た後味が
あまりにもよくなくて精神的にも悪影響があるようでほとんどみていません。
しかし、久しぶりに幼児向けのアニメを楽しんでいます。

主人公”ソフィア”の性格はいくら羨ましがっても私にはまねできません。
生まれつき極端なほど内気で憂鬱な気質で自己中心的な性格なので、、、
テレビドラマやアニメの主人公たちの人柄を見て
愛される人は訳があることを知っています。
自分はまねできないので代理満足で自分を慰めています。

この頃、朝や夕方少しは涼しくなっているようです。
秋はもうすぐ近くまで来ているのかもしれません。
今年の夏を無事に乗り越えられたことに感謝しています。
来年はもっと暑い夏が来るのでしょうか?
それでも感謝を忘れず前向きに生きられる私でありますように。



  

Posted by 青い鳥 at 17:43Comments(0)